感覚的なレッスンはピンとこない！理論派ゴルファー納得の最終結論はコレ！
ゴルフ歴は長いのに、プロをお手本にしてなかなかスコアアップに?がらなかったあなた。
スウィング研究家が「だれでも70台」をたたき出せる究極の理論を記しました。
「アマチュアの上達法はアマチュアにしかわからない」これが正解です！


【目次】


はじめに


第一章 方向性を限度まで追求した「P動作」
ボールの打ち方は2種類しかない
1度覚えたら忘れない、「一元パット」
肩の一元パットのドリル
重要なのは、ボールの位置より「フェースの向き」
パターのロフトを殺さずに構える
プレッシャーに負けないP動作のパット
タイガー、遼の「P動作」
パターの「周期」に合わせて振る
まずフェースを合わせ、次に構える
ラウンド前とラウンド中に考えるべきこと
目指すべきは「切れないラインは必ず入れる」
P動作による精密なアプローチショット
小さな起伏は捨て、「大きな傾斜」を読む
頼りになるのは視覚よりも「足の裏」
ラウンド1回のチップインを目指そう
【コラム】 本当のメンタル術は「反省」にあり


第二章 遠くに飛ばす「S動作」
やる人とやらない人がいる、「付加的動作」
人によってやり方が異なる、「補助的動作」