子どもの絵の心理学入門 (文庫クセジュ)
価格: ¥1,103
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:フィリップ・ワロン/著 加藤義信/訳 井川真由美/訳 出版社名:白水社 シリーズ名:文庫クセジュ 854 発行年月:2002年09月 関連キーワード:コドモ ノ エ ノ シンリガク ニユウモン ブンコ クセジユ 854 こども の え の しんりがく にゆうもん ぶんこ くせじゆ 854、 ワロン,フイリツプ WALLON,PHILIPPE カトウ,ヨシノブ イカワ,マユミ わろん,ふいりつぷ WALLON,PHILIPPE かとう,よしのぶ いかわ,まゆみ、 ハクスイシヤ ハクスイシヤ 6911 はくすいしや はくすいしや 6911 子どもの絵を「読む」ためには、どんな基本ルールを知っていたらよいのだろうか?本書は、子どもたちが描く多様な具体例をひきながら、コンピュータ科学など最新の研究成果を踏まえて、発達心理学の観点から解説してゆく。学校教育関係者や子どもの美術教育に関心のある人には必読の一冊。カラー図版多数収録。 第1章 子どもの美術は原始美術?第2章 子どもの絵を読む第3章 子どもの絵の発達第4章 絵の心理学的解釈、絵を用
心理学入門ってそういう意味か
★★☆☆☆
心理学を分かりやすく教えてくれる本、と解釈して読んだらば、???。私が思い描いていた内容とは違って、「子どもの絵」から派生してきた学問・研究が簡単に述べられている本でした。学問内容も研究内容も簡単に述べられているだけなので、学問や研究者名をこの本から拾って、その論文なりを探し出すにはいいのかも。にしても、やはり説明が足りない気がします。
よい本でした
★★★★☆
あっという間に本が届き、よみた~い!熱が下がらないうちに読み始めることができます。謝謝