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自閉症児(言語認知障害児)の発語プログラム―無発語からの33ステップ

価格: ¥2,940
カテゴリ: 単行本
ブランド: 学苑社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:石井聖/著 出版社名:学苑社 発行年月:2002年03月 関連キーワード:ジヘイシヨウジ ノ ハツゴ プログラム ゲンゴ ニンチ シヨウガイジ ノ ハツゴ プログラム ムハツゴ カラ ノ サンジユウサン ステツプ じへいしようじ の はつご ぷろぐらむ げんご にんち しようがいじ の はつご ぷろぐらむ むはつご から の さんじゆうさん すてつぷ、 ガクエンシヤ ガクエンシヤ 1099 がくえんしや がくえんしや 1099、 ガクエンシヤ ガクエンシヤ 1099 がくえんしや がくえんしや 1099 従来、無発語の自閉症児の訓練においては、言語訓練より、行動適応のための訓練が重視される傾向があった。しかし、自閉症は認知障害であり、言語(概念)の未獲得と問題行動の生起は表裏の関係にあると主張する著者は、一見言語訓練が意味をなさないかと思われる程の重度の子どもたちに対しても、発語や概念獲得のためのトレーニングを実施し
ちょっと難しい ★★★☆☆
前半はちょっと難しいというか、よくわからない言葉もありましたが、後半は具体的でよかったです。
後半だけでいい・・・ ★★☆☆☆
前半の、ご自分のメソッドに対する賛美や、自作の小説?
(自閉的な子にたとえがわかる内的言語、概念がないことの証明?)
また(ロストバージン、どんぴしゃり)などという表現は
この方はジョークを書いてよい場所、いけない場所をはかる社会性が欠如しているのでは・・・?とさえ思いました。

しかし、後半の実際的なカードなどの言語トレーニングの部分は
実戦的に得てこられたであろうノウハウがあり、役立つ所もあるかな、といった感じです。

自分で買いたくはなかったですが、参考にはなりました。
買ったことを後悔 ★☆☆☆☆
文章表現がまずくてとても読みづらい。「子供を自分に預けてくれればどうにでもなる」とココロメソッドに強い思い入れと自信を感じるが、強弁が空回りしている感じ。自分自身でもかなりの葛藤があったと言っている。多分かなりお年の方なのだろうが比喩や例もわかりにくい。特に「その子のために天空の中からたった一つの星をみつける」というのはとても素晴らしいことなのだけどそのドンピシャリを探す例えを「処女破り」とか[ロストバージン」という表現でしかも何度も繰り返しているのが非常に不快。子供の教育に携わる人間として見識を疑う。具体的な学習ステップそのものは目新しいものではないが細かく実践的。しかしとにかく読みづらく疲れる。一般の母親にはお勧めできない。
認知、発語へのステップ ★★★★★
障害児だからできない、ということはないと思います。
できないのはやり方が悪いからです。
プログラムを立てて、スモールステップを踏み、
諦めずに、あの手この手で取り組めば必ず結果は
出てきます、と作者は断言している。

現場でのたくさんの例を踏まえた上の言葉なので、説得力がある。
臨床という枠を個性という心の枠に置き換えて自閉症児を
育てていこうと、思わせてくれるもの。
とかく専門的で難しいと思われがちな自閉症関連の本なのだが、
一度は読んでおきたい。個性に合わせたプログラムを各自で
考案できるかもしれない。