人間にとっての”夢”の持ち方の大切さを改めて感じました。最後には、失敗に終わるものの、あと一歩まで徳川幕府を追い詰めたのは凄いことです。
目標を決め、無一文から、ひたすらその目標に向かって努力する。
この由井正雪の姿は、”恐ろしい”を越え”素晴らしい”の域にあります。
自分の”夢”は、どこにあるのか。もう一度確認して見ます。