すばらしい選曲です
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人生の中で一度は聞いたことのある曲が沢山あって
早く弾いてみたくて買いました。
曲の最初のページにコンパクトにポイントや
初心者でもわかり易い演奏のポイントがあるので
とても参考になっています。
このシリーズは初めて買いましたが、
他の篇も買ってみたくなりました。
選曲が良い☆
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知名度のある曲や何となく耳にした事のある曲が結構揃っています☆
いろいろ楽譜が出ている中、やっぱりこのソロ・ギターのしらべ シリーズが一番好きで愛用しています☆
まだシリーズの内持っているのは4冊ですが、南澤大介さんのアレンジが好きで、どのシリーズでも原曲の雰囲気は残しつつ左手のフォームに比較的ムリのないアレンジがなされています。
しかし、全曲マスターし楽しめるようになるにはある程度のテクニックを持っていないと、初心者の方は難易度の高い曲で挫折を味わうかもしれません… 中級者以上向けでしょうか…。
難易度は簡単A・普通B・難しいCと分けられていますが、あくまでも基準で曲によってはBよりCの方がすんなり弾けたりもします。
ドロップDチューニングの曲がよく出てきますが、ただ6弦の音を下げるだけなので面倒ではありません。ちなみに私はギター2本で使い分けています。
慣れてきたら付属の模範演奏CDに合わせて練習しましょう♪♪
いとしのレイラ&天国への階段
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諸般の事情で譜面無し(いとしのレイラは現時点で最新刊の『ソロ・ギターのしらべ 悦楽の映画音楽篇』に譜面があります、恐らくは関係者の不断の努力が実った、という事なんでしょう)の表題の曲ですが、譜面が無い分気合を注入したようで、楽曲として非常に良い出来。南澤大介氏のミュージシャンとしての実力が良くわかります。クラプトンのファンもツェッペリンのファンも、ギターを弾かなくても一聴の価値が有りますね。「天国への階段」は渡辺香津美が「ギター・ルネッサンスIII<翼>」でこちらも原曲に比較的素直なカバーをやっているので、聞き比べると解釈の違いが非常に面白いです。ま、どっちもボクには弾けそうも無いですけどね。
譜面集としては、って、このシリーズはCDを聴きたくて買う、っていう人もかなりの割合だと思いますが、巻を重ねても結構高い水準を保っているのはたいしたものです。段々と取り上げる楽曲の知名度が落ちてくるのは仕方が無いですね。
質問です
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暴れん坊将軍の「ちぃ」っという音はどういう風に出してるんですか?
どなたかわかったら教えてください
CDだけでもいいんじゃない!
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譜面をほしくて買ってみたのですが、付属CDに30曲以上も譜面の演奏が入っており、今ではCDばかり聞いて楽しんでます。譜面解説はポイント解説があってコピーし易いですね。同曲で良いので著者のまた違ったアレンジも聞いてみたいと思いました。という事でまた今度は「至高のスタンダード篇」と「至上のジャズ・アレンジ篇」を手に入れたいと思います。