こどもと一緒にピアノレッスン
★★★★☆
子供にピアノを教えるのに楽譜を探していました。
この表紙が懐かしくて選びました。
専門家でないのですが、解説がついているので
とても役立っています。
海外在住でなかなか日本語で教えてくれる先生を
見つけるのも難しいですが、しばらくこの本で
がんばってみます。
やっぱりぴあのがすき(上巻)を併用しています。
イラストにうっとり
★★★★★
バイエルの1〜43番の合間合間に、「五線」から「ヘ音記号」まで合計17個、優しい解説が入っていますので、ゆっくりと着実にステップアップしていきます。
また途中にはリズム練習や5つのバイエルにはない曲も入っていて、ほどよく息抜きになります。
なにより少し古風な挿絵(表紙絵と同じかたの絵です)がとっても素敵です。今風のポップな挿絵には見られない美しい色遣いとセンスにうっとりです。
満足です
★★★★★
子供の頃に,バイエルの下巻の途中で挫折していまいました。大人になり,子供もそろそろピアノにふれたい年頃で,電子ピアノ購入と同時にこのバイエルを買いました。子供のころにならった曲そのままで,とてもなつかしく,満足しています。忘れていた♪や記号の意味などくわしく書かれていて,「そうだった!」と思い出しながら,復習しています。娘には,初めから少しずつ教えています。大人のかたで,初めてするかた,またピアノを始めたくなったかたにもピッタリだと思います。音符も大きく,子供にも見やすいです。
詳しく書かれていて本格的!
★★★★★
まずこの本はけっこう量があります。約140ページぐらいあるのですが、その分詳しく解説されておりお勧めです!
やっぱりバイエル
★★★★☆
ピアノ教育における最もスタンダードな教則本だと思います。
また、お母さんが子供のころ使っていたという方も多いので親しみやすいです。
指導者と本格的な連弾を楽しめるのも魅力のひとつだと思います。
しかし、ヘ音記号が出てくるのが下巻からなので右手だけが独立して上達していくような気もします。