美味しい紅茶を淹れるポイント、それはよく茶葉をジャンピングさせること。
ジャンピングに必要なことは「いかに沸かしたての温度を保たせるか」
独自の2重構造のAirティーポットは温度を保ち、茶葉の美味しさを存分に発揮させる。
岡田美里さんとiwakiが2年かけて開発したこのポットは、とっておきのティータイムに適したアイテム
2重構造なので、アイスティーなど冷たい飲み物をいれても結露しにくく、夏のティータイムにも適している。
濃いめに淹れた紅茶に氷をたっぷり入れて簡単にアイスティーが楽しめる
耐熱ガラスは香りも付きにくいので、紅茶だけでなくハーブティーなどいろいろなお茶を楽しめる。
口径が大きいので茶葉も出し入れがしやすく、洗いやすい形状