共に世界で戦おう! 「FIFA」(国際サッカー連盟)公認で累計1億本以上の驚異的な売上を誇る世界最大のサッカーゲーム「FIFA」シリーズの最新作!
新エンジン、グラフィック、シミュレーション(システム)、AI、カメラアングルやメニュー画面まで、隅から隅まで革命的クオリティアップ!
日本を代表する本田圭佑選手、長谷部誠選手がパッケージに登場! 日本代表でもありロシアプレミアムリーグPSK CSKA(ツェーエスカー)で活躍する本田圭佑選手と、
同じく日本代表でありドイツブンデスリーガのVfLヴォルフスブルグで活躍中の長谷部誠選手の両名が
パッケージに登場するだけでなく、ゲーム内でも固有フェイスで登場!
「FIFA12」エグゼクティブ・プロデューサーの牧田和也氏は「世界中のファンに愛され、支えられているシリーズとして、
世界の舞台で活躍されている本田選手、長谷部選手に参加頂けた事を大変光栄に感じています。本作『FIFA12』では、
プロモーション展開だけでなく、ゲーム内でも、本田選手、長谷部選手のプレイヤーキャラクターを作り込んでおりますので、
是非楽しみに待っていてください。」とコメント。
Ultimate Teamを標準搭載! 自分だけのベスト・イレブンを集めて友達と対戦できる”Ultimate Team”モードを、日本版ディスクに初搭載!
これまでは有料ダウンロードコンテンツであり、且つ日本では未発売だった”Ultimate Team”。
この機会にぜひ体験しよう。
新エンジン搭載で、1vs1のプレイ体験がパワーアップ! 2年の歳月をかけ独自に開発した新エンジン、「プレイヤー インパクト エンジン」を採用。
従来のように接近した球際での攻防においても、選手同士の体が重なったりすることなく詳細に表現されるほか、
タックル、スライディングなどの接触における各部位への衝撃も精密に計算されることで、グラつき、転倒など、
選手達が受けた体への衝撃を、よりリアルに感じることができる。もちろん、接触などで受けた影響(ダメージ)は
その後のゲームプレイにも反映されるので、各選手の身体能力を考慮したプレイ・戦略を考えることも可能になった。
新要素!プロ プレイヤー インテリジェンスでAI選手にも個性が! AI(人工知能)で動く選手の行動判断にも個性が反映されるようになり、個人のみならずチーム全体が実際のクラブチームに
極めて近い動きを見せるようになった。選手はそれぞれの能力や特性を理解してそれに沿った行動の判断をおこない、
チームメイトの長所や短所を理解して動く。例えば、ずば抜けた視野を持つ、レアル・マドリッドのカカ選手は他の選手が
見えないようなスルーパスのチャンスを見逃さない。他の選手よりチームメイトを素早く見つけ出し、まさに実際の
カカ選手がおこなうであろうパフォーマンスを楽しめる。
さらに、各チームは選手の能力や相手チームの弱点によって戦術を変えるので、よりリアルでバラエティに富んだ試合が
楽しめるようになった。
新要素!タクティカル・ディフェンス! ディフェンスへのアプローチも根本的に刷新。これまでのように自動的にボールに追尾してタックルする単純な
駆け引きが廃止され、ドリブラーのスペースを消したり、一定の距離を保ちながらタックルのタイミングをはかったり、
プレッシャーをかけてドリブラーのバランスを崩したりと、より深みのある駆け引きが可能に。
新要素!プレシジョン・ドリブル このシステムの採用によって、極めて繊細なボールタッチが再現される。
細かいボールさばきでフェイントを入れディフェンスをかわすなど、狭いスペースでのボールさばきがよりコントロール
しやすくなった。状況に合わせた、より多彩な動きが実装されたことにより、ドリブルの表現が大幅に進化。
白熱の11 vs 11 オンライン対戦! 前作同様、ゴールキーパーを含む11人対11人のフルメンバーで オンライン対戦が可能です。
より戦略的なチームプレイで世界のプレイヤーと対戦するもよし、 ボールを持ったら全員フォワード!
なんていう草サッカーのようなプレイを楽しむもよし。
誰かと一緒にプレイするからこそ楽しいスポーツの醍醐味を、 今年もご提供します。
FIFA公式だから「本物」のリーグ、チーム、選手でプレイ可能! 世界30リーグ、500以上のチーム、約15,000人の選手を収録 * 。
ロシア・プレミアリーグのCSKAモスクワなど、日本人選手が所属する海外チームも充実!
(* 一部国 / リーグ / 選手を除く)
岡田武史氏による解説とおなじみの西岡明彦氏による実況も健在! 実況には、スポーツ番組でおなじみ西岡明彦氏。解説には、世界レベルのサッカーを見続ける岡田武史氏。
両名がテレビ中継さながらに戦いを盛り上げる!
http://www.ea.com/jp/fifa-12-game