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アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

価格: ¥945
カテゴリ: 単行本
ブランド: 福音館書店
Amazon.co.jpで確認
栗林慧さんの発明による特殊レンズでアリの世界に入ると、今まで見られなかった世界が広がります。度肝を抜く写真の連続、虫の世界は不思議で面白い!
どうやって撮ったのかな? ★★★★☆
私、正直言って、あんまり虫は好きじゃないです。イナゴとかバッタとかが超ドアップで、ゾクゾクッとします。直視出来ません。

でも、この本は子ども向け書籍紹介によく登場するし、視点はおもしろいと思うので、ずっと読んでみたいと思っていました。

ハードカバーをめくると、アリの目線で見た(はず?)のアリの巣穴から見た青空。
すうっと心が澄んでいくようです。どうやって撮ったんだろう?この小さな丸い青空は、すごく好き。

空の青や草の緑から、「夏」の空気感が、本全体から匂いたつように感じられます。
臨場感たっぷり ★★★★★
アリから見ると世界がどう見えるのか。
バッタやカエルがとっても大きく見え、臨場感があります。
大人が見てもびっくりするので、子どもが見たらもっともっとびっくり、
インパクトがあるのでしょうね。
こういった本は少ないので、見る価値あり。
ぐっとひきこまれること間違いなしです。
アリから見た世界 ★★★★★
アリの視点でとった昆虫写真集です。ショウリョウバッタ、トノサマバッタ、イナゴ、カマキリ、カブトムシ、クワガタ、カミキリムシ、チョウ、アマガエルなどのいつもと違ったアングルからの写真が見れます。子供も面白いと思いますが、大人でも、視点の変わる楽しさを味わうことができると思います。
アリの目線??? ★★☆☆☆
ただ他の虫がドアップなだけ 文字もほとんどなく写真集のようです。
私にとっては期待はずれでした。絵本好きの2才の息子も今のところ興味を示しません。
視点を変える面白さ ★★★★☆
小学校の課題図書、夏休みの宿題の1冊として買いました。
ページを開くと・・・・・
ありの穴から外を見た写真。

「ありは毎日こうやって空を見てるのかな?」

視点を変えるだけで
ばったの足のぎざぎざがこんなにも大きく見えたり
草原がジャングルに見えたり・・・・

文字数は少ないですが
ありの気持ちから出たつぶやきのような
文章にくすぐられます。

見方を変えるだけで
世界がこんなにもちがう・・・・
その面白さが
十分に味わえる1冊です。