大きな木に赤いりんごを実らせよう！盤を大きな木に、白黒の石を赤と青のりんごに変えて、頭を使いながらたのしく問題を解いていきます。【特長】・「よんろのご」はプロ棋士の張栩九段が考案した囲碁のルールを使ったパズルです。・盤を大きな木に、白黒の石を赤と青のりんごに変えて、頭を使いながらたのしく 問題を解いていきます。・通常、囲碁は19路盤を使用しますが、「よんろのご」は4×4の盤を使用します。・とても小さな世界ですが、大人でも楽しめるほど奥が深く、問題に挑戦していくうちに 囲碁の「石を取る」という基本的なルールを理解することができます。・パズルを解きながら、またご家族と打ち合うなかで、分析力、推察力がつき 論理的な思考を養うことができます。【遊び方】（1）問題のとおりに、木（盤）にりんご（駒）を並べます。（2）手元に残っているりんごを、ルールに従いながら、あいている場所に 赤りんご→青りんごの順番で置いていきます。（3）赤りんごで青りんごを囲むと、青りんごをとることができます。（4）木から青りんごをすべて取り青りんごを置ける場所がなくなったらクリアです。