オススメの一冊です。
★★★★★
大人も楽しめる絵本だと思います。
大満足の一冊です。
可愛い、んだけど深読み、したら怖がられた。
★★★★★
タイトルの「…」からして中身が気になる!なに!どうしたのさ!
ページをめくりめくり、やっぱり転がっていくたまごさんだねい。
で、とッとと割れてるし!つぎどうすんのさ! ―と絵本に向かって熱く叫びました。けれどもそこはそこ、たまご焼きさんの一皿が最後に出来上がり、という締め。
でも彩りをつけるためにたまご焼きさんは「おともだち」を呼んでいた。キャベツとかトマトとか。
登場シーンはキャベツひと玉、つぎのページでは千切りキャベツに高速変身!!
きっと「包丁さん!ぼくをきざんで!」と言ったんだなあと思いました。それを友人に言ったら怖がられました。
展開が早くてオモシロイ絵本です。スピーディで素敵。
「ももんちゃん」シリーズでおなじみの、とよたかずひこさんの新シリーズ
★★★★★
ぽとんと おっこちた、たまごさん。
ころ ころ ころ ころ ころがって、
あ、ぐっしゃ〜ん、どろ どろ どろ〜ん。
あ〜あ。「このあと、どうなる?」
「えー、ママにしかられる〜」と、たーくん。
「しんぱい、ごむよう!」
ほんとは、ね。…
たまごさんがね… (おいしいともだち)