エドワードォォォ
★★★★★
タイトルは四巻を読んだ感想を一言で表しています。この巻はエドワードとベラにとってある決断をする話があります。すごく重要な話です。読む際は、必ず一人で、騒音があまり聞こえない時間帯で是非!私は読んだ瞬間、頭が空っぽになってしまいました。
久しぶりに本を読んでせつなくて辛くなりました。
常に涙を流しながら読みました。トワイライトにはまった方、気になる方!この巻はいいですよ〜っ!!
こんなの予想してなくて続きが気になって仕方ないです。すごいハマっちゃいました。
読めばわかる!!
★★★★★
やばい!!
はまっちゃいました。
しかも、ここ2〜3年見た中で最高の純愛小説でした!!!!
主人公ベラかわいい〜〜とエドワード最高!!紳士!!
もう興奮です。
あいにく4〜6巻しかなくてとりあえず、途中から読んだのですが!!
っ・・・・面白い!泣いちゃいました。
思わず徹夜で読んでしまいました。
1〜3巻は今注文中ですが早く見たい!!!
本当に本当にこれはオススメ!!
ベラ&エドワードの行く先が気になります。
皆さんも是非読んでみてください。
待ちかねました。
★★★★★
第2弾刊行が2006年予定となっていたので、ものすごく待ってました。
ため息が出る内容でした(ネタばれなので言いませんが)続きがまた待ちきれませんでした。
いまは、6巻まですべて読み、満足のため息とともに、また続きが待ちきれません。
スリリング&ロマンティック
★★★★★
冒頭からスリリングな展開です。
カレンファミリーによるベラの誕生日パーティで予想外の事件が発生し、
ベラとエドワードの関係が不安定になり、ついにはエドワードが苦渋の決断をするのです。
いよいよ二人の関係に進展が?と思わせておいて、いい意味で読者を裏切ってくれますね。
ただ、エドワードの登場シーンが激減していて残念。
代わりにジェイコブがベラとからんできて、キーマンとなっていきます。
5巻はエドワードの登場は望めません。ですがジェイコブの秘密が明らかになり、
またまたベラはトラブルとアクシデントの渦中に!
6巻までは、エドワードの所在や気持ちがわからないので、ますます目が離せませんよ。
はたして、ベラはエドワードと再会できるのか?望みは叶えられるのか?
前作も今作「new moon」も先に原書を読んでいるので先行きは知っているのですが、
それでもページをめくる手が早くなってしまうほど、引き込まれます。
翻訳は原書に忠実に訳されていますので安心して読めます。
が、英語でのエドワードの甘いセリフも素敵なので興味があるかたはゼヒ原書も!
ベラとエドワードの距離
★★★★★
今回の4巻はエドワードの活躍が前半に固まって出ていた。
幸せな2人がずっと続いて欲しいと願ってしまう巻でした。
ドワードと別れた後のべラは空っぽになってしまうシーンはとても痛々しかった・・・。
別れた後にもちゃんとエドワードが出てくるか心配だったけど、
ちょっとでも出ていたからよかった。
予告編はとっても次が読みたくなる内容ですよ!