使ってます
★★★★☆
これ必要なんか?という用語を書かされることはありますが、その辺は無視して論述に対応できるタテの流れを整理するには最適だと思います。
一周目に問題集として書き込んで後は参考書として使うのが主な用途でしょうか。
空欄はかなり小さいですが、まあ書けないこともありません。
むしろ本の宿命で机と平行にして書けないのがきついです。
肩がこってしょうがないので、ページ(B5サイズ)を一枚一枚解体してパンチで穴を開けてルーズリーフにして使っています。
内容はいいが、使う術がない
★☆☆☆☆
内容は問題ない。
しかし、レイアウト上使いようがない。
まず語句に対して空欄が狭すぎて答えを書き込んでいくのは到底無理。
答えはただ並べられているだけで参照しづらく、見ながら覚えるのもとても無理。
(実際にやってみればわかることだろう)
ルーズリーフに答えを写して該当ページに挟むくらいが唯一の方法だろうが、
べらぼうに時間がかかるので資料集のまとめでも読んだ方がマシだ。
内容は文句なしなだけにもどかしさも百倍で、
とても2点以上与えることは出来ない。
成績爆発保証
★★★★★
平均40点←この問題集で勉強前の私の成績。
平均95点←この問題集で各国制覇後の私の成績。
かかった時間…年末年始の十日だけ。
一日一国制覇していくと、世界史の縦の流れがとてもよく理解できます。
時間対効果を考えるとあまり有効ではない
★★☆☆☆
私立最難関の慶應法でも用語集と資料集そして網羅性の高い問題集一冊を上手く使えば約七割はとれます
ノート系は極めるのに非常に時間がかかるし単調な形式なので飽きやすく継続が難しいです