たなかのすすめ
★★★★☆
ダン・ブラウンの小説を映画化。
ルーブル美術館の館長が殺害された。そしてそこに残された奇妙な暗号の謎を、トム・ハンクス演じるラングドンが挑んでいく。
原作の謎解きの過程がカットされている部分があるので、原作を読んだ私としてはちょっと物足りない。
でも映像になることでわかりやすい部分もあるので、原作を読んだ方は映画を、映画を見た方は原作をぜひ読んで欲しいですね。
七転八起
★★★★★
原作も映画も話題になるだけはあるな~と思いました。
鳥肌が立つような展開、面白いです。
ねこぱんち
★★★★★
すごい騒ぎになりましたよね。
原作読んだ後だったからいまいちだったけど・・・
出来れば5時間くらいの映像で作ってほしかった。
つまらないわけじゃあないけど謎の深さが足りない。
お前には時間が足りない。