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英辞郎 第四版 (<CDーROM>(HY版))

価格: ¥1
カテゴリ: 単行本
ブランド: アルク
Amazon.co.jpで確認
自分の判断で使える人には☆5 ★★★★★
英辞郎のCD-ROM販売がまだ始まっていなかった頃からオンラインで使っていますが、 これって「みんなで投稿して作った辞書」ですよね(昔は誰でも投稿できませんでした???)。 翻訳作業などに関わった様々な英語レベルの人たち(一応プロとのことですが、ピンキリであやふやな定義な気が)が、個人的にこれは!と思ったものをどんどんアップする。 だからものによっては、オリジナル言語のほうは信用できるけど、訳はその人が(ある意味勝手に)充てたものなので、眉唾だったり大胆すぎる意訳だったりする。特に他の辞書にはまず載っていない専門用語などは要注意な気が…。もし個人で作った用語訳なら載せないほしい…;;。登録数が圧倒的なので一般的な表現などはものすごく参考になるし、検索は便利だし、多少眉唾でもここまで網羅?したものは他にないし、up-to-dateだし、わたしにとってはなくてはならない辞書(というか参考例集)ですが、「自分の判断での使用」は「必須」です。 両手放しで信用せず、自分で意味を吟味して訳さないとっっ! 最近は書店でもがんがん売られていますが、そのへん知らない人が買って大丈夫なんだろうか…、と思っていました。 ちなみに内容の正確性についての保証はないそうです。 落とすようなことばかり書いてすみませんが、このへんのことを踏まえて使用すると本当に有用な☆5です。それより…、アンインストールがすごく心配になってきました;;;。 会社のPCに載せてるんですよっ、アルクさんっっ!! お願いしますよ;;
英辞郎 第四版 の購入 ★★★★★
翻訳など本格的にする利用ではない為これまで第二版を使っていました。
従来から非常に使いやすく、専門用語(特に電子・通信・半導体分野)を使っての海外との情報交換等に使っていました。

第四版は、Unicode形式の辞書になっているのでユーザー辞書が作りやすくなったと思います。
辞書が使いやすくなったお陰でユーザー辞書拡充が図れますので、仕事上でお使いの専門用語・社内・業界統一用語などどんどん拡充できます。
用例も大分増えていますが、普段目にする海外からのメールや新聞を題材にできるだけ自分用の用例で充実した方がよいです。

PDIC自体も現在非常に軽く動作してくれるので引き続き活用しています。

ショートカットキーでCTR+Cでクリップボード検索でき便利ですが、その他のアプリとの干渉もあるので変更して使っています。
兎に角、PDICの良いところは自分用にカスタマイズできよりパーソナルに出来る点です。
会社ではインターネットの速度がとても遅いので英辞郎 第四版の方が使い勝手はいいと思います。 ★★★★★
インターネット経由の英辞郎 on the WEBを
英語辞書として長い間用いてきましたが
会社の同僚や大学時代の友人が
英辞郎 第四版はなかなかいいと言っていたので購入しました。

英辞郎 on the WEBの方は例文が豊富なことと
たとえばask whyのように2つの単語により例文を検索できる点で
英辞郎 第四版よりも上回っていると思います。

自宅では英辞郎 on the WEBを主に使うことにしました。
ただ会社ではインターネットの速度がとても遅いので
英辞郎 第四版の方が使い勝手はいいと思います。
起動すらしない→使えない ★☆☆☆☆
購入したが、正常に起動しない。画面が完全に表示されず、固まったまま一生動かない。メッセージは一切出ない。(Windows XP SP3)
マイナス5つ☆
Mac onlyユーザーは要注意 ★★☆☆☆
先に投稿された方のレビューにもある通り、今回の英辞郎4版CD-ROMはSONYの強力なコピープロテクトが施されています。3版のCD-ROMまでは、Mac OS環境にこのプロテクトは施されておらず、ドラッグ&ドロップひとつで簡単にインストール作業が完了していました。

しかしながら今回、Windows・Mac両対応とありながら、Macユーザーの方はCD-ROMをマウントした瞬間絶望的な気分に陥るでしょう。

なぜならば、PDICファイルが存在しないからです。
プロテクト管理下の元、Macからアクセスできなくなっているのです。

Mac版ユーザーの方はWindows環境を用意し、そこで一度コピープロテクト管理下においてインストール・CD-ROMにて認証された.dicファイルをUSBメモリーなどを介してMac版に持ち込むしかありません。
またこのコピープロテクトはインストール完了後もWindows環境に常駐し、OSの再インストールおよびHDDのフォーマットを行わない事にはアンインストールも出来ません。

PDICにこだわらないのであれば、直接開発元からテキストファイル形式データをDL購入し、EPWINGなりPDICなり自分の扱いやすい形式に変換した方がよいでしょう。いっそWindows専用と明記して刊行された方が良かったのではないでしょうか。