TOEFL関連の本は沢山あるのですが、この本は中でもオススメです！誰にでも使えるいい本で、英語があまり得意でない人でも自分の力で、頑張っていけるというような本です。問題のポイントが英語母語話者の目から見たポイントなので、日本人にとっても役立ちます！

初めてTOEFLを受験する方がこの書籍を手に取り、テスト直前対策としてこの本を勉強すれば徒労に終わるでしょう。
その理由としては特にリーティングセクションの解説が不親切で復習しにくいからです。

同セクションにおいては、なぜ正解以外の選択肢が誤答なのかの記載がすべての設問についているわけではありません。勿論、明らかに誤答の選択肢の解説は不要でしょう。しかし、読者が求めているのは、迷いそうな2択までに絞り込んだところから如何にして正答にいきつくのかという点ではないでしょうか。

一方、英語の基礎力をそれなりに積み上げ、TOEFLも何度か受験し、いよいよセクション別のベストスコアを合計すれば目標点が見えてきたという方であれば、TOEFL本試験との違いとも考慮しながら、自分なりにこの本との付き合い方が見出せると思っています。日本語で解説を読みたいという方であれば購入を検討されても良いのではないでしょうか。

日本語の問題集に頼らざるを得ないので購入する人は多いと思うが、問題の質が悪く、回答の説明も極めて不親切。例えばリーディングの解説も、よく読むば●●と分かるといった解説?が多く、納得感は無い。

とても満足しています。
テストの内容形式もよくわかり、トピックの選択もよく
とてもいい本だと思います。キャンパスでの様々な問題にも
触れることができたし、トピックに関するいろいろな知識も
得られ、とても満足しています。これがいい本だと
わかるようになれば、本番にも自信をもってのぞめるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投稿者：たいよう

問題はどなたが作っているのか知りませんが、買って本当に損した気分でいっぱいです。
模試テストとうたっていますが、
まず、本の中でテストを受けるので、ibt対応とも言いがたいし、
各テストの時間も明確に書いていないので、何分で終わらせばいいのかもわからないし。

問題も本番に即した内容なのか、かなり疑問が残ります。
献辞に自分の家族、娘にまで協力してもらったと書いてあり、プロの方の仕事とは到底思えません。
本当にがっかりです。