写真家、清水哲朗先生の処女本です＾＾
10年間通い続け、撮影し続けたモンゴルの魅力をたっぷりと紹介してくれます＾o＾
清水先生の面白い目線と、お見事な文章であっという間に読みきってしまいました＾＾；

エッセイ本で四六判なので持ち運びにも便利です＾▽＾
大きい写真集の様な感じではないのですが、
現地の空気、香り、音・・・
すごく伝わってきます＾＾
とってもモンゴルに行ってみたくなりました＾＾ｖ

一つ一つの「節」が２〜３頁なのですごく読みやすいです。
また「節」ごとに写真講座が掲載されており、
これからの撮影にも役立ちます＾o＾/

「モンゴル？？」って方や「清水先生？？」って方でもとっても楽しく読めると思います＾＾

ぜひぜひ、一度、お手に取ってみてはいかがでしょうか？？

待ちに待った清水哲朗先生の処女本です＾＾ｖ
エッセイ本で大きさも四六判なので、持ち運びにはとっても便利です＾＾

ネットの「モンゴリアンチョップ」からさらに加筆され、大変読み易かったです。
清水先生が肌で感じたモンゴルを、作品から、文章から伝わってきます。
直接、お話を聞いたかのような錯覚を覚えてしまうぐらい、
とっても臨場感たっぷりの文章で、一気に読んじゃえます＾▽＾

作品達もとっても充実していて、大型本の写真集に比べれば、納得できない人もいるみたいですが、
僕は凄くモンゴルの空気、におい、光、そして、感触まで伝わってきた感じがしました＾＾ｖ

また、写真講座も随所に記載されており、撮影の時に役立つことばかりです＾o＾

モンゴルのことをもっともっと知ってみたいと思うような一冊でした＾＾
そして清水先生がモンゴルを愛して止まないのが本当に伝わってくる一冊でした＾＾

ぜひぜひ、お勧めの一冊です！！！！！