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The Psychology of Winning: Ten Qualities of a Total Winner

価格: ¥856
カテゴリ: マスマーケット
ブランド: Berkley
Amazon.co.jpで確認
う〜ん・・・ ★★☆☆☆
カスタマーレビューの評価が高いので一読する価値があると思いおもいきって買って読んでみた。・・・私には向かないな
元気のある人にとっては強いカンフル剤となるが、元気のないまた鬱病的な人にとっては全く合わないと私は思う。 そういった人たちには他の著書、特に加藤締三の本をお勧めします。
成功の《基本》。 ★★★★☆
本書は、成功哲学を代表する古典的名著です。どんな世界でも、《基本》が何よりも大切です。《基本》がしっかりしていなくては、《応用》など、到底、無理です。という訳で、本書には、成功の《基本》がきっちりと描かれています。何よりも、気持ちを《ポジティブ》にしてくれるのが、最大の長所です。
思い立ったら今すぐ勝利の10法則をやれ! ★★★★★
この本は、アメリカ人的な勝利のための心理学を事細かに解説した名著だと思います。
勝利への10のステップを1ステップ項目ごとに詳細に解説していますが、大まかな1のステップの中に更に詳細な10項目の必須達成事項がある場合があって、
まともに読んでこの本のメソッドを実践するには、100近いの項目をクリアして行かなければならないのが難儀ですので、
通常は自分にとって必要だなと思う項目と自分の記憶に鮮明に残ったエピソードだけを記憶にとどめておいて、その項目をやればいいと思います。
そして、勝利者と敗者との比較は成程うならせてくれるものがあります。そう、敗者程「Someday I’ll〜何時かやるよ」の世界に住んでいるんですね。
とにかく、全般的に「自分を信じて愛して・気持ちを前向きに!イメージトレーニングは成功のための効果絶大!今やる事を先延ばしにするな。思い立ったら自分に言い訳せず理由をつけず直ぐにやれ!勝利者として振る舞う。」と言った内容が実在の人物達が経験した実話と共に、小さな本にぎっしりと詰まっています。
共感できる深くてイイ実話なので、ちょっとだけ気落ちした時に勇気を貰うのに丁度いいんじゃないでしょうか?
私は猫と22日間過して別れて「おくりびと」の様な事をし、気落ちしていたのでここのレビューを見て購入しました。
あまりにも落ち込んでいる時この本を読むとあまりのパワフルさに威圧されると思うので、(鬱の人に「頑張れ!」と言う様な感じ)体力のある人が更にパワフルになる為に読む本だと思います。
チーズは何処へ行った?の著者スペンサー・ジョンソン氏もお勧めみたいですわ。

このレビューを書いた後の今現在(09.4.16)、私にとってこの本は何度も読み返す本の一つになりました。
理由は、言葉の勉強になるというか、単語本で覚えていても実際に使用しない
若しくは、本のジャンルによっては殆ど出て来ない単語が、この本には意外と多く使われているので、単語を再認識する為に役に立ちます。
使わない単語や読まない単語って覚えてもすぐ忘れますよね。そう言うのを防止するのに役立つ気がするわ。
本に出てくる昔懐かしいプロゴルファーやアスリートの名前も何だか70〜80’s的な懐古趣味的で中高年にはいい感じに思えるのよ。あんた。
積極的・肯定的に自己を形成する指針。 ★★★★★
積極的・肯定的に自己を形成し成功へと向かうための思考・行動の原則的な指針を提示し、それらを実践し習慣づけて深く自分に刷り込んでいくように説く。「勝利とは、自分のもっている能力を自分なりにとことん追求すること」。積極的・肯定的な10のステップとは、1.自己認識、2.自己評価、3.自己コントロール、4.動機づけ、5.自己期待、6.自己イメージづくり、7.目標設定、8.自己訓練、9.人生観、10.自己表現。勝者の本質を、敗者の傾向と対比して浮かび上がらせ、端的に繰り返し述べており、わかりやすく読みやすい。定期的に目を通したい、座右の書となりうる価値のある本。
スーパーエリートの受験術に載っていた、名著だけあります。 ★★★★★
数々の成功本を読んで参りましたが、有賀ゆう著の「キミにもできるスーパーエリトの受験術」に、この本を今すぐにでも買って何度も読んでくださいと、大絶賛しているだけあって、かなりすごい内容となっております。

毎日速読で読むのはちょっとキツイかもしれないので、とりあえずは、
一番最後に10の行動指針をまとめてある部分があります。

これを自分で録音し、毎日聞く。
そして、夜と朝に一回ずつ、音読する。

そして、記憶して、自分の身にしていく。

この部分を読んでいるだけでも、毎日元気が出てくる。

暗い事件が絶えない世の中ですが、ぜひこの本を読んで、自分の人生を成功に導いてみてください。

「絶対に実現するはずだと、深く信じてやまない者は、本当にその通りの事が起こる。熱意を持てば、それはかならず人に伝わり、影響を与え、ほとんどの人がその熱意に突き動かされる。」

「具体的に想像する」+「自分で信じ込む」=実現

是非、読んでみてください。