インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

タカモリ・トモコのあんでねあみぐるみ

価格: ¥604
カテゴリ: 大型本
ブランド: 主婦と生活社
Amazon.co.jpで確認
顔を刺繍で刺した作例もできれば…… ★★★★☆
レトロな雰囲気を持つ作品の数々を見て、購入しました。

顔はぬいぐるみやあみぐるみの命ともいうべきものですが、目にはすべてカットアイを使用しています。
このカットアイの効用で、独特のレトロな雰囲気が出ていると思うのですが、
そういった専門的な資材をなかなか手に入れにくい所に住んでいるので、刺繍で作る顔の作例もあってもよかったのではないかと思います。
ひとつあれば、それを参考にしてカットアイの代わりに刺すこともできるので……。

タカモリ式編み図は、最初は「なんだこれ見にくいなぁ」と思っていたのですが、
いざやってみると普通のものよりわかりやすいです。
数えながらできるので、すぐに増やし目・減らし目の間違いにも気付けます。
輪の作り目が苦手で、編みぐるみに取り掛かるのを躊躇されている方にも、おすすめの本です。
A review for English-speaking crafters ★★★★★
First, I apologize for my monolingualism. However, I think that it would be useful for English-speaking fans of Amigurumi to know that yes, this is the same book that was recently translated and published in English by Chronicle Books (U.S.) under the title "Kyutto! Japanese Crafts Amigurumi".

My daughters love all things Japanese, especially the "Fruits Basket" book series and Amigurumi. I may have to buy the original Japanese language edition of this book, in the interest of better understanding Japanese patterns - let the book serve as a "Rosetta Stone" of sorts, in conjunction with other good references such as "Clear and Simple Crochet Symbols" ( よくわかる編目記号ブック―かぎ針あみ107 ).

Trying to translate between Japanese and English with babelfish, though amusing, leaves a lot to be desired. Perhaps the growing popularity of this book will inspire more American designers to create patterns that rely on clear, detailed charts and the universal language of crochet symbols.

Oh, and I love the sheep pattern. Must crochet it Right Away. Thank you, Takamori Tomoko-san.
可愛いです ★★★★☆
この中に掲載されている作品は全てキャッツアイやカットアイで作られています。
やはり何作品かは山高ボタンを使ったノーマルな作品を掲載して欲しかったです。
作品自体は可愛いものばかりで、とくにシトロンは出来上がりが可愛いですよ!
タカモリさんの編み図はかわいい ★★★★★
とてもキュートなあみぐるみが並びます。
見せ方もいいですし、心が和む表情のあみぐるみたちです。

のんびりと編んでいこうっていう気になります。
難しい編み方も、とても丁寧にのっているので
あせったりしないで、ゆったりとした気持ちで本を読めますよ*
心まで温まるようなあみぐるみがいっぱい! ★★★★★
タカモリ・トモコさんの本を手に取ったのはこれが初めてですが、
心まで温まるような、どことなく懐かしく優しい色合い、そしてにっこりと微笑みたくなる
ような表情のあみぐるみが多い気がします。まるで有名カメラマンによる「あみぐるみ写真集」のようです。
この本の編み図は今まで見たこともないような個性的なものです。
たとえば「細編み×1+増やし目×1」(編み方については実際には独自の記号で書いて
ある)といった感じで、普通の編み図に慣れた目にはかなりの違和感を感じるものなのです
が、実際に編み進めてみると逆に編みやすいことに気づきます。なぜなら、目の数え間違いが
ぐっと減るからです。あみぐるみの場合、段のかわり目に立ち上がりの目を作らずにぐるぐる
と編んでいくことがほとんどで、普通の編み図だと注意して見ていなければいけないのです
が、この本の編み図だと「この段では細編みと増やし目を交互に何回やればいい」とすぐ分か
るので、一旦慣れてしまえばこの編み図の方が格段に楽なのです。あみぐるみに適した編み図
だと思います。