りらっくまだけではなく、くつしたねこやたれぱんだ（古！）の編み図もあります。
アクリル混の鮮やかな毛糸は、タワシ以来ご無沙汰でしたが、そっか、こういう使い方があったか！という感じです。

コマ編みをひたすら編み図どうりにつずければいいし、毛糸だから、間違えたら解けばいいし、結構気楽にできるのがいいです。ぬいぐるみと違って、時間がかかるけれど。
サイズも、基本は手に乗ノリサイズ。糸の太さや編みの硬さで大きさが変わるでしょうが、おいらなら土日作業で１個くらいのペースです。
パーツが球体に近くなってくると嬉しくなってきますが、コマ編みってっ結構飽きます。説明書きの位置に目鼻をつけているのですが、微妙にりらっくまじゃない気がします。何故か微妙に面長だし。何個か作れば、上手くなるのかなぁ。
甥っ子、姪っ子にプレゼントするためとはいえ、途中から修行のような根気仕事になるのが辛いっす。