僕自身が[さぬきうどん]にハマった後にこの本に巡り会いましたが、
タイトルの「うまひゃひゃ」は読む前までは「何?どういう意味?」でしたが、
読んでみると「そう!そう!そう!」とさとなお氏の抜群の表現力に感動、同感し、
いつの間にか「うまひゃひゃー!!」とうどんを飲み込むように自分が飲み込まれていきました。
奥さんと娘さん(凄く面白くてハマる)との三人で、食って食って食いまくる!!
しかも口の中のセンサーをフル駆動させながら鋭い感性で評価してます。
さとなお家の表現をイメージしつつ、また、讃岐に足を運びたいです。
ただでさえウドン病なのに、これ以上重症になったらどないすんねん!