文章が読みづらい。また、意味不明な点が多すぎる
★☆☆☆☆
ハンドマッサージの本を探し、なかなか良さそうだと感じ購入しました。
写真が多く、わかりやすそうなイメージでした。
しかし、実際に読んでみると、日本語になっていない文章。主語がない文章。筆者の感想だけならべただけの解説。
まったく意味不明です。何をどうすればよいのか。具体的な部分がすっぽり抜けています。手抜き文章ということがヒシヒシと伝わってきました。
初心者の方にはお勧めしません。多少マッサージの知識がないと筆者が言いたいことを理解することはできないと思われます。
自分と自分のまわりの人にすぐ還元できる!
★★★★★
リフレクソロジーといえば「足」だと思っていました。
だけど、じっさい例えばうちの母親なんかは足へのマッサージを嫌がるし
けっこうそういう人っていると思うんです。
自分自身での練習もやりにくかったりしませんか?
それが「手」なら、自分にやっているときと、人にやってあげたときの感じがあまり差がなくて
身に付けやすい!かつ本当に気持ちがいいので、やってあげると大変喜ばれます。
その技術習得のための本として、これはかなり使える!
フルカラーの写真もいっぱい載っていて、施術しながらの確認にも適しているし
ひとつひとつの動きに対し、どのくらい時間を費やせばいいのかの
モデルタイムもちゃんと表示されています。
最初の3分の1くらいで、歴史とか、リンパの流れとかからだの仕組みも説明しているので
安心して読む進めていける良書です。
珍しいハンド専門
★★★☆☆
ハンドリフレクソロジーのみを取り上げた本は初めてです。
手湯にあわせて、ハンドリフレクソロジーの営業を始めようと思い、捜していて見つけました。
星三つは、ハンドについての記述が20ページ、あとは概論と対処療法が占めていました。
こうやれば、こう治るみたいなのは、私にはリフレクソロジーの誤解に繋がりやすいので、ちょっと???です。
しかし、ハンドというニッチな部分で考えれば、貴重な一冊です。
全頁綺麗で見やすい
★★★☆☆
手と身体のつながりを詳しく知りたい人に役立つ本だと思います。
どのページを開いてもとても綺麗で
本の後半では 症状別にトリートメント方法を
手の写真で示していますので、初めてでも解りやすくなっています。
いつでも傍に置いて役立たせたい一冊です。