こんな分厚い本 弱ったなぁ−
★★★★☆
中身も難しそう
でも講師からこれはタグを覚えるのに使えばよいのであって
全部読む必要はないよとのこと
一冊持っていて損なし!
★★★★★
業界で大変評判になっているので買ってみました。
HTMLのコーディングの基礎がしっかりと勉強できお勧めです。
今更ながら発見する知識もあり買ってよかったです。
web業界にいる人なら持っていて損は無いです。
web制作現場の必需品
★★★★★
細部に渡り細かく説明されているので、
制作現場で重宝しています。
得した気分…!?
★★★★★
Webサイトに携わる人、またHTMLをよく知りたい人に向いている読み物。
HTMLのマニュアル本や解説書のような定型的な解説ではなく、くだけた肩の凝らない文章で、多くのことを事細かに載せているので、中身が濃くとても充実した内容となっている。これを読むとHTMLに関してお腹いっぱいになることだろう。
HTMLの基礎や文法、を学びたい人にはOPTIONでなにが可能かなど興味があるところだろうが、そこのところも漏れがなく書かれているのがうれしい。あわせて時事的な問題、いまどきのWeb標準が表現としての手段から機能重視の構造へと変遷しつつある様子もわかる。総じて、これだけわかる本が2400Yen なのはほんとにお買い得。Webに関してはぜひ、手元に置いてHTML制作の参考にしたい本だろう。
教科書にふさわしい内容
★★★★★
他の方が十分レビューしてくれていますが、レビューさせて頂きます。
この本は、「HTMLってWebページ作るための言語でしょ?」くらいの人が
さらに、Webページをよりよく作りたいと思った時にまず買うべき本です。
内容は、少々間違っている所もあるらしいですが(他のレビューを参照)、
間違いなく和書最高水準の説明が書かれています。
この本を一冊持っておけば、中級まではまず、問題ないと思います。
実際に、時々、本屋で他の本を斜め読みしますが、なかなかこの本の
格段に上をいくような本は見つかりません。(褒め過ぎのような気もしますが)
もし、これで物足りないのであれば、CSSによるデザインのTips本や
Webサイトのデザインについてのノウハウ本といった別の種類の本がいいと思いますし、
本当にこれ以上知りたいのであれば、W3Cが出している仕様を見た方が確実です。
HTML5がこれから流行るかもしれませんが、この本が全く役に立たなくなると
いうことはまず無いはずです。買って損はしないと思います。