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まるごと図解 最新サーバサイドJavaがわかる

価格: ¥15
カテゴリ: 単行本
ブランド: 技術評論社
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仕組みを知りたい人向け! ★★★☆☆
この本では、サーバサイドJavaに関する、「しくみ」や「用語の解説」をメインで取り上げています。
解説には、図が多用されていて、視覚的にも分かりやすいのでは無いでしょうか。

しかし、実際のコードはほとんど出てきません。そのため、実際のコーディングについて学びたい方は、他の本をお薦めします。逆に、サーバサイドJavaの用語やしくみについて知りたい方にはぴったりです。

概要をつかむのに最適 ★★★★★
Javaについて基礎的な知識を知っているが、サーバーサイドが弱い人には最適な本だと感じた。ソースを中心に解説している入門本を学ぶ前に読むことをお勧めする。
JAVAの理解にはいいのかなぁ ★★☆☆☆
この本を見ていると、JAVAがもう業界標準のように読み取れます。しかし、サーバーサイド技術はさまざまなものがあり、JAVAがスタンダードとは、ちょっとおかしいのではいないでしょうか?もう少しグローバルな観点から、JAVAを評価した方がいいようなきがします。JAVAのすばらしさをアピールしたいのは、わかるけど・・・。これでは、誤解が生まれます。
Java特有の略語の構造的理解に最適の書! ★★★★★
JSP, Servlet, JDBC, JNDI, JMS, JavaBenas, EJB, J2EE, MVC・・・・
Javaの世界ではこのような「略語」が頻出する。Javaの黎明期から開発に従事してきた人ならいざしらず、いきなりJavaの世界に飛び込んできたものには、これらの略語が「何を意味するか」を知り、さらに「お互いにどういう関係にあるのか」を理解することは難しい。

本書は、Webサービスの本格化に向けてますます目が離せないサーバサイドJava技術にフォーカスして、上記のような略語の意味と、そのような概念がなぜ登場したのか、それらはお互いにどのように関連するのかを非常にコンパクトに教えてくれる。個別具体的な技術を詳しく追求する前にまず全体を俯瞰するのに最適な本だと思う。

サーバーサイドJavaの概要と用語の理解には最適 ★★★★☆
まだまだ、分かりにくいサーバサイドJavaについての入門書として良い本でした。ここに載っている用語を理解したなら、実践的なウェブアプリケーションの作成ができそうです。