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この本を使えば十分に独学可能
★★★★★
自分がこの本を買ったのは2000年で、リレーショナルデータベースの概念やSQLを当時この本で独学しました。レッスン形式で展開していきますが、くどさやまどろっこしさは感じず、内容の順番が秀逸でとても理解しやすかったです。レイアウトもシンプルでよみやすいです。特定のDBシステムに依存せずに書かれているので(DBシステムによる違いも補足されている)、基礎を学ぶのにオススメです。この本を使えば十分に独学可能です。この本で基礎を学んだあと、自分が利用するDBシステムの専門書に進むのがよいです。
はじめの一冊
★★★☆☆
SQLがまったくはじめての人向けの本。実践向けではないです。内容は悪くない
です。ただし内容が薄い割に価格が高いです。
少し掴んだら直ぐに2冊目に言った方が良いかと思います。OracleかSQLServer
なら『現場で使えるSQL』がお薦めです。
良い入門書です。
★★★★★
SQLすら知らなかった時に本書を毎日1章、通勤途中に読み、2週間後にはDBシステムの
設計を行う事が出来ました。
SQLの仕様、本質を知る上で、非常に有効な書籍です。
毎年、新人さんに本書を読むようにお奨めしております。
あわせて買う必要はありません
★★★☆☆
「あわせて買いたい」を参考に『入門SQL―10日でマスターするデータベース実習教室』も購入しましたが、内容がほぼ同じものでした。「10日」のほうが作り直し版なので、どちらかといえば「10日」のほうがよいでしょう。完全に生まれ変わったと書いてある割にはそのまま流用しています。それぞれはよいですが、あわせて買う必要はありません。
なんだかオシャレな本
★★★★★
データベースの本ということですが、気を引き締めて読まないと眠気を引き起こしてしまう本とは違い、
読みやすいのでリラックスしながらでも読めてしまいます。
例、メモ、コラムのようなものも豊富で飽きさせません。
最後にこれは主観だけなのかもしれませんが、レイアウト、デザインがなんだかオシャレに思えました。そういうところも、読みやすさに一役買っているのかもしれません。