「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」世の中にはこんなに多くの成功法則書、ビジネス書があふれているのに、成功者が増えたという話は聞いたことがありません。なぜだろう? ずっと感じていた疑問でした。そしてこの疑問に対する1つの解答を用意したのが本書です。主人公は「人生を変えよう」として何かを始めるけど全部三日坊主に終わってしまうサラリーマン。しかし、ある日突然、彼の目の前にゾウの姿をした奇妙な生き物が現れます。「ガネーシャ」という名を持つ、インドからやってきたこの神様は、主人公の家にニートとして住みつき、ゲームをしては寝るだけ。たぶん、史上最悪のメンター(師匠)でしょう。しかし、ガネーシャはこう言います。今から自分が出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する――。成功を願う普通のサラリーマンとぐうたら神様ガネーシャ。この二人が「成功するためにはどうしたらいいか?」「そもそも成功とは?」自己啓発書のメインテーマを、従来とは少し違った形(具体的に言うと、慢才です)で深めていきます。拙著『ウケる技術』や企画・脚本を担当したDVD『温厚な上司の怒らせ方』でも意識した「笑えてタメになる」という形式をさらに深めた本に仕上がったと思います。ぜひ読んでみてください。
おすすめ
★★★☆☆
友人に勧められて読みました。堅苦しくなく、物語を楽しむように明るい気持ちで読める自己啓発本。
厳選《アレコレ》百選
★★★★★
これは面白いです! 内容は自己啓発本なのですが、ガネーシャなるゾウの姿をしたとぼけた神様からの教えだけに、綺麗事ではなく親近感が湧いて、それが説得力に繋がる。行動する事の大切さを一貫して教えてくれます。オススメします。
せきね
★★★★★
ガネーシャ最高!!
【注意】
電車の中では読まないで下さい
一人でこっそり読んで下さい
面白すぎます!! 一人で「クスクス」笑ってしまいます。。。。
しかも読んだ後は元気になる・為になる本です。
(^o^)
きじの「これイイよ!」
★★★★★
この本、おもろかったです。しかも確かに読んでみると日ごろやってることもあるし、そうなんだよなーこれもやらないとなーって思うことも多くてすっごい為になる本でした。
これはみんな絶対読んだ方がいいと思います。いいこと言ってるもん。
関西弁でテンポもよくて、サクサク読めるし何かを変えなきゃいけないと思ってる人は他の本読むつもりならこれ読んでみて欲しいと思いました。
エンタメ系クチコミスタッフオススメ
★★★★★
自己啓発系の書籍なんですかね?ドラマ化もされた話題の書籍。
お話になっているので、さーっと読めます。
社会人より、学生さんに読んもらえると得るものが多いと思いますよ。
新社会人として準備されている学生さんにもオススメです。
僕はトイレ掃除が大好きです。
sec☆retary
★★★★☆
友人に薦められて読みましたが、面白いです!
一気に読めました。本が苦手な人にも読みやすい一冊だと思います。
ニシノのオススメ
★★★★★
非常に読みやすいです。小説みたいにスラスラ読めます。その中でも重要な部分は強調し、それを繰り返し読者にも投げかけています。
やらなきゃいけないことは、基本的なことだったりするんだと感じました。
webデザイナーのおすすめ
★★★★★
自己啓発本なのですが、ストーリー仕立てになっていてすごく読みやすいし、読んでいてすごくおもしろい。本が苦手な人にもおすすめ。
いとうのクチコミ
★★★★★
人にすすめるにはちょうど良い本っす。
若い人とか、女子にも。
読みなおしてみても面白いし。
すごく売れた本だし。
だとしたら、夢がかなった人だらけに
なってていてもよい気がするけれど。
GIRL NEXT DOORのオススメ
★★★★★
昔知り合いに頂いて読んだ本です!ドラマにもなったみたいです。分かりやすいけど、タメになる本です。
BRIGHTのオススメ
★★★★★
この本を読むと、夢を叶える方法は無いんやと思った。だけど夢に繋がることは日常でたくさんあるんやって気づけました。神様からの指令がいつも分かりやすく、読みやすくて大好きです。たまに読み直すと、忘れていた何かを思い出し、またヤル気をくれる本です。ドラマも見てたので、文章を読むと古田新太さんが自然と出てくるようになりました(笑)。
はくもく堂
★★★★★
『ウケる技術』の著者が送る、愛と笑いの自己改革小説『自己啓発』という言葉にかなり抵抗があったので、読むまでにかなり時間が掛かったのですが、読み始めたらとにかく面白い!!止まらない!イッキ読みです!神様「ガネーシャ」の言葉に愛があふれています!かなりいい加減だけど・・・(^^;自分を変えるとか、希望を持ちたいとか、いろいろ考えるよりとにかく読んでみて下さい!今店長イチオシです。
*まめなる書房*
★★★★★
【*まめなる書房*は良き本との出会いをつなぎます。】日々の中でやるべきことをコツコツ積み重ねていくこと、それが夢をかなえるための一番の近道。自己啓発本とはいえ、関西弁で語るガネーシャの話術についつい引き込まれ、笑ってしまいます。もちろん、楽しむだけではなく、すぐにでも実践出来ること満載です。さて、何から始めます?
黒蜜堂書店
★★★★★
友人のところでドラマを見てはまりました。自己啓発本ですが、物語になっているので啓発本としてではなく小説としてよんでも面白いです。
ありがとう
★★★☆☆
夢をかなえるためにガネーシャの課題を実践してみる主人公二人のやりとりもおもしろかったです
かぞくの本棚
★★★★☆
楽しく読める自己啓発の本です。基本的だが奥深い教えがかみくだいた表現で謎の神様「ガネーシャ」から主人公の会社員に次々伝授されます。読み物としてもおもろいで。
蔦谷書店
★★★★★
自己啓発としてはかなり内容が面白い。ガネーシャの生意気な感じが笑えますw
街コンのビジネス家
★★★★★
物語仕立てですっと読める自己啓発本です。主人公の「ゾウ」のキャラが立っていて引き込まれます。
Navigatoria☆
★★★★★
07’後半、ヤサグレてた私を救ってくれた1冊。読了後一念発起し、地獄的に散らかった部屋を全部片づけた時の爽快感は、感動モノでした!1番心に響いたガネーシャの言葉は、「やらずに後悔してる事を、今日から始める」--さぁ!まずは靴でも磨こうかなw
葵堂
★★★★★
自己啓発本って読みやすく実行しやすいって事がポイントだと思う。これは笑いメインでとってもおもしろい!
四葉のクローバー
★★★☆☆
成功したいと願う若者の元に、突然現れた風変わりな神様。。このガネーシャがとってもおもしろくて楽しい。あんみつが大好物で神様なのに、スネたりいじけたり。人情味あふれるキャラクターに最後まで笑わせてもらいました。ガネーシャの出す課題は誰にも出来きそうな事ばかり。わかりやすい所も良かったです。
のんびり屋
★★★★★
ガネーシャという関西弁をしゃべる奇妙な神様が、自分を変えたいと願う主人公「僕」に課題を与えていくお話し。
奥さま書店
★★★★★
ある日目覚めるとそこには像らしき生き物が!?「お前、だれ?」 「だれやあれへんがな!ガネーシャやがな!」ガネーシャと名乗る神様、自分の夢を叶えたければ覚悟せいや と一日一題課題をだします。果たしてしょぼい(←ガネーシャ曰く)僕は自分を変える事ができるのか!関西弁を話すインドの神様ガネーシャ!面白すぎ!そして、今の自分に満足できずじたばたするも、何にもしない僕。まるで私のようだ!と思った人は多いのでは(笑)。人生の教訓めいたことを教えてくれるのですが、そこには説教じみた言葉も、態度もありません。人生成功者が書いた本の読後に襲われる、いったい私って・・・と言うような自己嫌悪感もありません!最後のガネーシャの言葉にぐっときます!お勧めです!
ぶっくす『とれび』
★★★★★
も~う◎!!つうたん的には最近1番のお気に入り(^^)ちなみに・・本田健さんの作品(当コーナー紹介)を読んで、コレを読む!このパターンは尚良しです。
★毎朝開店!売れ筋速報堂★
★★★☆☆
11月11日 ビジネス書部門 売り上げ5位!
ランキング一覧はこちら→
ブックス にゃん太
★★★★★
★★話題のロングセラー★★ …実践的な成功習慣を小説に織り込んだ本ニャン! 1年以上も売れ続けるニャン!
sakurako書店
★★★☆☆
なぜか関西弁をしゃべるゾウの姿をした神様“ガネーシャ。超実践的な成功習慣を小説を読み進めながら学べます。
水川あさみさん主演の連続ドラマも放送中!!
冒険者倶楽部
★★★★★
朝のテレビで見かけて、さっそく買ってきました。
関西弁のゾウと主人公の掛け合いがとっても面白いです。
毎日ひとつずつ読んで、課題をやってみてます。
だんだん課題も難しく・・・いや、やろうと思えばできるのですが・・・なかなか踏み出せないところが多く・・・
ついに、最後の課題までたどり着きました。
毎日少しずつよんできて、私も主人公同様、ガネーシャとすごしてきたような気がします。お別れするのは、サミシイ。。。巻末に「ガネーシャ名言集」があったので、これを見返しながら、日々、努力してみようかな、と思う今日このごろです。
先日よりテレビドラマも始まりました。こっちも楽しいですね♪
★juntax28★
★★★★★
面白くて一気に読めますが、内容は非常に深い!!
ドラマもイイですが、是非一度読んでください。
夢人~幸せ探し、本探し~
★★★★★
ベストセラー!!本日10/2に日本テレビ系列にて8:55pm~スペシャルドラマ11:58pm~連続ドラマ放映面白くわかりやすく、夢実現のステップを学ぶ
夢人~幸せ探し、本探し~
★★★★★
ベストセラー!! 本日10/2に日本テレビ系列にて8:55pm~スペシャルドラマ 11:58pm~連続ドラマ放映 面白くわかりやすく、夢実現のステップを学ぶ
気まま亭
★★★★☆
評価 4 (一言)内容的には成功するためのハウツー本ですが、小説として読んでもおもしろいです。とにかく笑えます。
オフィスCK
★★★★★
自分の夢へ、自分を成功へと導いてくれる1冊。とにかく笑え、ためになり、最後には涙があふれてくる、とてもすてきな作品です。
こよみの本棚
★★★★☆
本を読むのは簡単だけど教えを実行するのはなかなか大変なことだと思う。そこを乗り越えて実行できる人が夢をかなえていけるんだろうけど。
六角星書店
★★★★☆
こっちも笑えます!
インドの、象の神様ガネーシャ。自分が嫌いな「僕」のまえに、夢をかなえるため、そいつはやってきます。なぜか関西弁で、大事なことを言ってるようだけど自己中で、あんみつが好きだし釈迦と友達という、あほなやつです。でも、最後の一文が好きだなあ。
オリオン書房(邦画原作)
★★★☆☆
小栗旬、古田新太出演。今秋放送予定。(未読)
自己啓発
★★★★☆
自己啓発の本を読むといつも先に成功してよくなった自分を想像して、その理想像ばかりにひたって気分が良くなり、結局何もせずじまいと言うことが多かったのですが、この本を読んで思ったことは地味でもいいから確実に何らかの行動を起こすこと、実際に動いて形に表すことが大事なんだなーと思いました。
書かれていることを実際にやると言う素直さも大事です。
まったり本屋
★★★☆☆
自己啓発本なのに泣けちゃう!
スキルアップる
★★★★★
非常に面白いです☆象顔の神様から出される課題を一つ一つクリアしていくことで、「夢がかなう」というストーリーです。すぐには効果は見えてきませんが、きっと、成功への第一歩となりそうな課題ばかりです!!将来の進路を決めかねている学生や転職をお考えの方にぜひ!
食欲中枢撃沈
★★★★★
今年度NO.1。物語を通して自分がすべき事を教えてくれます。簡単・最適且つ実行できる行動目標であるため即日実践できること間違いなしです。
チトの本屋
★☆☆☆☆
小説だと思って買ったのに、小説風自己啓発本でした。
面白いですが、読みたいと思ったジャンルではなかったのです。店頭で本の帯に書かれている推薦文に惹かれて購入しましたが、本屋さんはジャンルをきっちり分けて本を置いて欲しいと思いました。
にこまる堂
★★★★★
ランキングの上位にいつもあるベストセラー本。夢をなくしたサラリーマンと関西弁のゾウの神様が繰り広げる自己啓発エンターテインメント。
変な関西弁のゾウの神様「ガネーシャ」が最高です。面白いけど、ためになる。
自分だけのドラゴンボール集めに
★★★★★
多くの人をHAPPYにする事でドラゴンボールを先にGET☆
ペコ堂
★★★★★
平凡すぎる主人公に、トンデモない神が降臨、人生を変えたい!と思う主人公が、神にに殺意を抱きながら変わっていくという、かなりふざけてはいるが面白い本。
爆笑しそうになるため電車では読めない、これまた傑作本。
五芒星
★★★★☆
最近話題になっているので読んでみました。自己啓発書としてはかなり読みやすい本だと思います。また面白いしね。関西弁っていうのがいい!
ふわshop
★★★★☆
タイトルにつられて買ってみたのですが、とても面白く勉強できました。
ぶんぶく堂
★★★★★
ダメダメ主人公「僕」の前に、突然現れた神“ガネーシャ”。変わりたいと願う、「僕」に一日一課題を出していく。大阪弁がサイコー!タバコとあんみつが大好きな愛すべき“神”。成功の例として、偉人も多々登場する。まるで友達のように…。果たして「僕」は成功することが出来るのでしょうか…?ドラマ化も決定してるようで、配役が楽しみ!
*タマリ~*書店
★★★☆☆
ダメダメな僕の目の前に、突然現れた“ガネーシャ”。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント。ある図書館で今、貸し出しが多く、人気があるらしい。読んだ人の感想は『人生ってこんなに面白い』と感じた人もいた。
なるほど…
★★★★★
啓発本をたくさん読んでいる人にお薦めです。
啓発本にかかれている美辞麗句をそのまま実行することの危険性を分かり易く指摘しています。
今まで読んできた啓発本の解説書だと思って読んでます。
緑の四葉書店
★★★★☆
【小説?啓発本?】小説として読むとガネーシャ(表紙の象)がおもろい。▼啓発本としてはとてもシンプル。▼こんなん役にたたねーよと斜め読みしたが、無視できない事の方が多かったので、くやしいけどいい本。