草野マサムネ(vo)、三輪テツヤ(g)、田村明浩(b)、崎山龍男(dr)の4人からなる人気バンド、スピッツのヒットシングルを収録したベストアルバム。デビューしてすぐのころのシングルはあえて収録されず、「スピッツ節」が確立され始めた1993年の7thシングル<1>を皮切りに、98年の18thシングル<13>までが年代順に並べられている。
150万枚のセールスを記録し、彼らが大きく飛躍するきっかけとなった<5>、シングルとして発売された約2年後にドラマ主題歌として起用され、今や代表曲に数えられる<2>など、スピッツを語るうえで欠かせない楽曲のオンパレードとなっている。(剛吉若寸也)
最高の出逢いです☆
★★★★★
最初はチェリーを聞く為だけに借りました…。
だけど、借りて毎日いろんな曲を聞いてるうちに、このCDすべての曲が好きになり、買いました♪
それからは、スピッツが大好きになり、他の曲も聞くようになりました★
興味がある方は、「花鳥風月」なども聞いてみると良いですよ!!
オススメは「魔法のコトバ」です。
ぜひ、聞いてみてください*゚
彼女の微笑みが大きな力になる、スピッツの歌声に込められたラブソング。
★★★★★
誰にでも、大切な出逢いがある。片思い、恋愛、結婚、憧れの彼女の微笑み、怒った顔、戸惑いの表情、忘れることのできな心のトキメキ!
作詞作曲を手がける草野正宗が歌うスピッツの歌声に、生きている喜びの実感が伝わってくる。
ドラマの主題歌「空も飛べるはず」は、僕らの、それぞれの白線流しをドラマチックにしてくれます。
「君が思い出に変わる前に」を、目を閉じて聴くと、ふたりの思い出が目の前に甦る。
草野の語りかけるような歌声に耳を傾けると、男と女の「心の機微」が、とても繊細に伝わってきませんか。
心地良いギターの音色、ドラムのメリハリ、楽曲全体を包み込むベース、それぞれが、とても上手く表現されている。
名曲「冷たい頬」の歌詞「壊れながら 君を 追いかけてく」には、理性を見失うほどの抑えきれない感情、愛情という幻想の幸福感、生きている証(あかし)である。
思い出の景色がよぎる
★★★★★
このアルバムが生まれるいきさつはさておき、
聞くとやっぱり様々な情景が浮かんできます。
思い出とスッとリンクするのが、スピッツの凄いところですね。
あの日もここではみ出しそうな君の笑顔をみた
★★★★★
「あの日もここではみ出しそうな君の笑顔をみた」
バラードと言えばいいのでしょうか。
歌いあげるような曲は、カラオケで一度歌ってみようと思いました。
スピッツ!
★★★★★
自分は、スピッツのCDは、けれしかもってないんですが、彼等の代表曲を聴きたいだけなら、このCDだけでも十分だと思います。空も飛べるはず ロビンソン チェリー 楓 渚 といった彼らの代表曲はほとんど入っています。ただ、シングルだけで構成されているので、ベストというかシングル集・・・?