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神様がくれたHIV

価格: ¥1
カテゴリ: 単行本
ブランド: 紀伊國屋書店
Amazon.co.jpで確認
ありふれていない ★☆☆☆☆
現役保健師として活動しながらエイズに関する啓発活動をも続けている著者には敬意を表する。
しかしうなずけないのは「自分のありふれた体験を書きました」という著者のことばである。エイズの本場アフリカで現地の人と予防策なしに性交渉をして感染した。一般的な日本人にとってこれがありふれたこととはとうてい思えない。
最高の本です ★★★★★
本を読み、そして北山さんの生の講演を聴きました。
とても丁寧な言葉を選び、決して押し付けることない語り口調は、
多くの人に感動と共感を与えてくれました。
今やHIVは特別な病気ではなく、誰もがかかる可能性のある感染症のひとつです。
普通の女性が普通の言葉で語るこの本は、今を生きる現代人に必読の本だと思います。

ここには後悔がない。 ★☆☆☆☆
そして反省もない。見事なまでに。

今や誰がHIVに感染して不思議ではないと著者は説く。なるほど事実だらう。コンドームを正しく着用すれば性行為による感染はほぼ防げると聞くが、「自分だけは大丈夫」といふ根拠のない自信から自由でゐられる人は常に少数派である。私自身その少数派に属してゐるとは思はない。
だが、エイズが蔓延するアフリカの青年と恋に落ち、その彼がコンドームの着用に不慣れだからと避妊にピルを服用したのみといふ著者の、「HIVは今や誰が感染しても不思議ではない」といふ主張が果たしてどれほど説得的かについては、私は首を傾げざるを得ない。ましてや彼女は保健婦だといふ。ピルでは性感染症を防げないのは常識以前の話ではなからうか。本書には感染の事実を告げたところ、私と同様の感想を抱いたと思しき友人に「あなたはプロでしょ?」と言はれたとある。その時「だからどうなの?」と言ひたかつたさうだ。実際は言はなかつたさうだが付ける薬がないとはこのことである。

著者の姿勢が非常に前向きなのは結構ではある。そこを評価して星一つ。
考えてみよう ★★★★☆
この本はamazonのレビューを見て買ったんですが、
そのレビューの内容には恋愛をもう一度したいとか書いていましたので
恋愛に視点が置かれているのかと思ったらそうでもなく
HIV患者が日本で生きることの辛さ等に視点があるかと思います。

結果として思っていたものと違いましたが
この本を読んでエイズというものについて初めて真剣に考えさせられました。そんな本じゃないかと思います。

エイズは自分とは関係ないと思ってる「フツーの人」にお勧め!? ★★★★★
本書は、医療ボランティアとしてタンザニアで生活をしていた著者ショーコが、HIVに感染するまでと、日本帰国後の生活を赤裸々に綴ったルポルタージュ。

HIVに感染していると知って途方にくれていたショーコに職場の同僚のタンザニア人がかけた言葉。この言葉にショーコは帰国後も事あることに励まされ続けることになる。

ショーコは、日本に帰国した後も以前と同じ職場で保健婦としての仕事を続ける。その間も、HIVが理由で失恋したり、感染したことを両親に打ち明けるまでの苦悩など、さまざまな苦労を体験する。それでも、国内に住むHIV感染者との交流、職場の上司の理解、また病院でのカウンセリングなどを通してショーコはエンパワーされてゆく。

今や世界の誰もがHIV感染のリスクに晒されているということが、本書を読めば分かるかも。