ちょっと小さいかな?
★★★☆☆
慣れている人なら、付属のメガネなしでも立体視可能。
なのですが、ちょっと小さすぎて、迫力が無いというか、見飽きるというか・・・
もっと、星の彼方まで見えるものを期待していたので、ちょっと残念。
すばらしい神秘
★★★★★
3Dが苦手な人にはお勧めできない。
しかし、一旦3Dに慣れればこれほど美しく神秘的な写真は
他の自然ではないだろう。
特に、最終章「銀河の進化」の写真は白眉である。
宇宙の深遠を実感できること間違いない。
宇宙の奥行き
★★★★★
立体視が出来る人は大丈夫だと思います。実際は、こんなに階層化して見えないとは思いますが階層化して見える事で奇麗です。本についてるステレオグラムで見ます。
いまだに
★★★☆☆
何度か眺めてるのですが、未だに自分なりの見方が見つからないので
3Dで見れない。
本の中から飛び出してきそうな迫力
★★★★★
最初のうちはなかなか立体視で写真を鑑賞できなかったので「これは買って失敗したかな?」と思いましたが、自分なりに立体視できる視点が見つかると時間を忘れてどっぷりとのめりこみました。
特に、星雲や超新星爆発の写真は、今にも本から飛び出してきそうなくらいのすごい迫力でした。本当に本の中にミニチュアの立体宇宙が広がっているようでした。
ストレスを感じた時に読むと、ほっとする本だと思います。