蒸留器と飲料水を売るための宣伝です
★☆☆☆☆
結局、内職商法と同じではないでしょうか。
水からの結晶は「科学の一つ」とか「道徳である」と主張し、蒸留器を売るための宣伝です。
それがひとり走りして、カルト宗教の教義のようになってしまったのが残念です。
蒸留器や飲料水を売るなら、正々堂々ともっと誰でも買いたくなるような製品を開発して欲しいです。
だいいち水が言葉を理解できるのでしょうか?小学生でもありえないとバカにするだけです。
そんなことを本気で信じている大人がいることに、恐ろしさを感じます。
悪くない
★★★★☆
世の中には科学で証明できない事もあるので、アリちゃアリですが。
まあ、悪口ばかりな奴より感謝する人のほうが友達になりたい
こういう本をみて馬鹿じゃないのと思う子供が沢山いるのは嫌だな
水は何語?
★☆☆☆☆
マイナーだったニセ科学という言葉・概念を根付かせた功績はすばらしい。
水に「SHINE」という言葉を見せると、水さんはどういう解釈をするんですか?英語として輝きと解釈するのか、ローマ字として死ねと解釈するのか・・・。
水は何語でも理解できるんですか?
でも、江本さんが理解できない言語だと困りますか?
恥を知るべし
★☆☆☆☆
非科学的な事象を書籍にして出版してしまうこと自体、理解に苦しむが、このようなエセ科学がスピリチュアルなどのようなものを助長する土壌づくりをしてしまう危険性をはらんでいることを理解していない著者は恥を知るべしである。
何が大切なのか?が焦点だと思います。
★★★★☆
レヴューを読んでみると「科学的根拠」を疑う内容が多いようです。
この本は「科学的根拠」を発表した本ではなく、言葉や想いがもつ
影響力の大切さを訴えたものではないかと感じました。
道徳の本として使用されていることに、科学的根拠を云々問う必要って
あるのでしょうか?