読み物としては確かにおもしろく、マーケティングの実務にも示唆はあるが、やや、読者受けを意識しすぎたきらいがあり、深みがなく、本当の意味ではあまり役にたたなかった覚えがある。たしかに古典です。この2人の著者はこのネタで世界中で講演しまくっているという感じでしょうか。特にライズのほう。