唯、この二人は決定的に私と異なる。彼等は自分達が今何をしているのかを知ろうとしないから・・・。
クリストファー男娼窟の主人より。
肩車の写真は最高で、思わす顔がにやけてしまう程。よくわからないのは、せっかくの自転車を二人乗りで走る写真・・・。芸術に走ったのか、興奮したのかアウトオブフォーカス!!!でも・・・価格に見合った満足感をGackt&HYDEファンなら得られる1冊だと言い切れるでしょう!!