この本がよく売れたので、その後欧州に限らずいろいろな外国との比較文化論の本が続々と出版されるが、バブル全盛期には来日した外資の外国人ビジネスマンと日本人社員との衝突が紹介される本がよく出された。
今読んでも面白く、一読しておいていいと思います。