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いつまでもとれない免許―非情のライセンス
価格: ¥3,150
カテゴリ:
単行本
ブランド:
集英社
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小蓮(シャオリェン)の恋人―新日本人としての残留孤児二世
井田真木子と女子プロレスの時代
私にとっては福音の書です
★★★★★
私は44歳で運転免許を取得するため、自動車学校に通いましたが
補習つきまくりの劣等生でした。
「もう自動車学校中退しようか‥‥」と悩んでいたけど
井田さんのこの本にずいぶん励まされました。
今では毎日運転しています。下手ですがね。
いやー、笑いました。
★★★★★
いやー、笑いました!!自分も、取りたくないのに職場の命令で30歳すぎてから取らされたクチ(やはりマニュアル)で、仮免は2回落ち、本免は1回で合格(させて欲しくなかった・・・)。結局1ヶ月運転したところでストレスから1ヶ月強入院(笑)。その後ずっとペーパードライバーなので、井田さんのこの本、身につまされました。そして、本当に笑いました。文章がすごいんです。笑わせてくれるんです。元気がなくなっている時、この本を開くと元気になります。この本、後半は海外旅行の話になりますが、これもまた笑えます。
笑えました!
★★★★☆
もともと、しりあがり寿さんのファンでこの本を図書館で見つけて読みました。井田さんの文章がまた、文学的であり、必死さが目に浮かぶようでとてもおもしろかったです。
自動車学校で悩んでるのは、あなただけじゃない!
★★★★★
三十路を過ぎてから運転免許(しかもマニュアル)取得にチャレンジした
女性のとにかく笑えるドキュメンタリー。
教官との心温まるやりとりや、路上教習での爆笑もののエピソードなどなど。
やってる本人は真剣なんだろうけど、思わず声をあげて笑ってしまいました。
私も30過ぎから自動車学校に通い始めたので、ひとごととは思えなかったし、
仮免に落ちた時もこの本に元気づけられました。
「そうそう!悩んでるのは私だけじゃないのね~」という気分になれます。
自動車学校でつまずいた時、ぜひ読んでもらいたい本です。