インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

マイケル・ジャクソン 少年愛と白い肌の真実 (学芸図書ピース)

価格: ¥1,600
カテゴリ: 単行本
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
読んでも何も得るものがない ★☆☆☆☆
単なるゴシップ本です。金儲けの為に書かれたような薄っぺらい内容で読むだけ時間の無駄でした。純粋にマイケルの音楽が好きな自分はこんな内容を読んだところで何も得たものはありませんでした。ここに書かれていることが例え事実だったとしても、だからどうなんだろうって感じです。
金儲けの為に書いた本。 ★☆☆☆☆
だがこの本は、アメリカでたいして売れなかった。全く真実が書かれていないからだ。だいたい首にされた人間が書く事なんて誰が信用するだろうか?彼の事を詳しく知りたい人は、マイケル・ジャクソン裁判かマイケル・ジャクソン観察日誌を読んだ方がいい。
衝撃的ではなかったけど ★★★☆☆
これまでゴシップ記事などに書かれていた内容を、肯定して掘り下げた感じで衝撃的な新事実は特に無かった気がします。
本当はもっと表に出ていないような秘密を知っているのかもしれないけど、さすがに著者もそこまでは暴露出来ないのかも。そんな中途半端感もありました。
マイケルは、神からもらった素晴らしい才能で世界を魅了し、当時まだ差別されていた黒人のイメージを変えた希望の星だったはずが、悪魔にも魅入られてしまったのかなという感じです。
本当に彼のパフォーマンスは桁外れに素晴らしかった!!
スーパースターになると得るものも多いけど、引き換えに失うものもすごそうですね。
それと、解雇されたら暴露するという著者の人間性は、雇う側からすると一番怖いタイプです(笑) 
読む前も読んだ後もよく考えよう ★☆☆☆☆
まず考えるべきは、著者がこの本を書いた目的、そして結果誰が何を得たかである。
私が星一つの評価を下した理由は、まず単なる俗悪きわまる暴露本であり、題材がイメージの操作をされやすい人物であったこと。
そして何も知らない第三者の私であってもすぐ思い浮かぶ初歩的な疑問点、「この著者はなぜマイケルに解雇されたのか?」である。
どれだけ長い期間マイケルの側近であったかは問題ではない。
問題なのはこの著者がマイケルジャクソンの情報発信源として、信用に足る人物であるかどうかだ。
また細かな内容なども本当の問題ではない。
「マイケルジャクソンは有罪であった」もしくは「マイケルはやはり危険人物」といった内容の本や記事・報道などが、情報源となった者に報酬として直接的な利益をもたらしている。
裁判を終えたばかりのマイケルジャクソンはまさに今が“旬”なのである。
どうせ解雇された身である、マイケルに協力して利益を得られないなら彼を犠牲にして利益を得ようとするのは自然な流れではないか。
嘘も真実も証明は難しいし、ましてや誰も追及などしないだろう。
50歳近いマイケルに大衆が求めるものは何か?“スーパースターの没落”というのがお決まりのパターンだろう。
筆者はマイケルが大好きなんだな ★☆☆☆☆
クビになったマイケルの側近が作者のいわば暴露本であるが、
35年間に渡るマイケルの振る舞いや出来事が綴られている。
はっきり言って、尽くして捨てられた人間が別れた相手に恨み事を言っているようにしか聞こえず、
読んでいるうちに「この人はマイケルにかなり未練がある」と
思えてくるのは私だけではあるまい。
原告の少年側について援護するような事を書きながら、
「私はマイケルが幼児虐待をしているところは見た事がない」と
何度も繰り返し綴っていたり、心の底では無実だと思っている様子も感じられた。

全編に渡って繰り返し同じ文章が何度も出てくるので読んでいて結構疲れた。要約したら半分以下になるだろうな。