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ラブ・アクチュアリー 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

価格: ¥1,800
カテゴリ: DVD
ブランド: UPJ/ジェネオン エンタテインメント
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涙と笑いにあふれた温かい作品 ★★★★★
舞台は、クリスマス前のロンドン。
さまざまな男女が現れ、それぞれの恋愛状態を織り交ぜてストーリーが進んでいきます。

季節外れの日中に観たにもかかわらず
笑いあり、そして、涙が止まらないシーンもありました。
悲しい涙ではなく、同感!だったり、感動だったり
どれもポジティブな感情で
終わった時には、幸福感で満ち溢れる、そんな気持ちのいい映画でした。

老若男女とわず、楽しめる映画だと思います。
様々な恋愛 ★★★★★
六年位前になるだろうか、映画を見逃し、そのまま過ごしていた中、当時の彼から薦められて観た映画。

様々な恋愛模様が楽しめて映像も綺麗です。

見終わった後、ホッと心が和む映画です。

男が観ても面白いという事か。
クリスマス映画 ★★★★★
かなり手の込んだ実話を、きれいに筋立てを変えて面白くしています。

不適切な関係も適切な関係になり、適切な関係は不適切な関係になったりするのでしょうが、観終わって気持のよいお話になっています。
持っていて損はない ★★★★★
 派手な恋愛映画に辟易…というような人にぜひ見てもらいたい。普通の人たちの日常にも、派手じゃないが素敵な愛があふれているということを描いた、見ていてうれしくなるような映画だ(首相やロックスターなど普通の人じゃないと最初は思うが、こういう人たちも「愛に関しては普通の人」だということが描かれている)。
 全てがありきたりのハッピーエンドになるわけではないところは、いかにもイギリスらしくて良い。

 クリスマスの季節のさまざまな恋愛模様がオムニバス形式で描かれているのだが、実は登場人物の関係は直接の知り合いでなくても複雑に絡み合っているので、良く見ていないと見落とすので注意。
‘愛’こそ幸せの源、気ずかせてくれます ★★★★★
昔からハグやクリスマスの習慣のある国の人達っていいですね。
まず、それがすごく羨ましかったです。
クリスマスって、かの国々では無礼講の意味があったんですね。

私の一番のお勧め・お気に入りは、自分(花嫁・キーラ・ナイトレイ)は嫌われていると思っていた夫の親友が、実は自分のことをすごく好きで、だから嫌いなふりをしていた、っていう事がわかるシーン。
結婚式の自前のビデオを失敗したので、その夫の親友が撮影したビデオを借りに行って、なぜかなかなか貸してもらえず、やっと貸してもらってその場で見て見ると、なんとビデオには自分ばかりが撮影されていて、しかもそれは明らかに自分に好意を抱いていると一目瞭然にわかるアングルのシーンばかり・・・。
後日、クリスマスの夜、その夫の親友がスケッチブック片手に愛の告白をしにやってきますが(仲を壊そうとかでなく、あえてクリスマスだから今夜だけ自分の想いを聞いてくれ、みたいな感じで)、そのスケッチの中にミイラ化した女性の写真(?)があって、たとえ君が老いて骨になっても〜、っていう意味でしょうか?、私にはそれがツボでした(笑)。

というのも、随分昔に映画かTVドラマで、いろいろあった奥さんがひどい状態で(ウジのわいたような死体となって)警察から身内へ引き渡された時、夫はその死体に泣いてすがるんだけど、愛人(浮気相手)は顔をそむけるというシーンがあったんです、・・・本当に彼女を愛していたのは旦那様だったんだ〜とそこで私は思ったわけですが、そんな風になっても愛されたいなぁ〜、なんてずっとその時から思っていたので(笑)(浮気はもちろんダメですよ(笑))。

年齢・生活環境・人種を超えた様々な愛の形を見せてくれます。
恋人や夫婦間のみならず、愛し愛される関係こそ幸せの源だと気ずかせてくれます。
あなたのお気に入りの愛のカ・タ・チ、きっとあるハズです!