本編よりも
★☆☆☆☆
特典映像の内容のほうが面白い本作。
MAXよりも後の話になっているのでMAXを観た後に観ると評価は変わってくるかもしれないが、真面目に観るのは困難で笑いしか生まれない内容になっている。
やはり舞台が東京(いつもの変な日本になってます)無理やり過ぎる展開に出演者も浮きすぎていてかなり痛々しいし、日本人の役者はチョイ役で、ほとんどの日本人は韓国人の人がやっているし、無理やりでカタコトの日本語を喋るので、どうしても真面目には観られない。
良い所はチェイスシーンとレースシーンそしてラストのあの人の登場ぐらいである。
本編より特典映像の内容のほうが面白いなんとも残念な作品になっていましたね。
悪くはないけど・・・
★★★☆☆
ワイルドスピードをずっと見続けているファンではありません。
しかし、こーゆう感じの映画は好きな俺から見た意見です。
映画自体は悪くはないと思います。ただ、舞台が日本なのに韓国人がメインで違和感ありまくりでした。
日本人俳優の彼や今人気のあの女優も出ていますが、正直これと言ったセリフはない程度です。
あと、やはり韓国人がいりませんね。全くかっこいい時がありません。それどころか世界がこの映画を観て、彼らを日本人と勘違いしまうのが怖いです。。。
東京が舞台なら、日本人を使うべき!!っと言う印象が強く出ます。
正直、映画本編よりそこが気になってしまいました。
韓流を受け付けない人には酷な映画な気がします。
チョットしか出ない
★★☆☆☆
あの人や、あの人は本当にチョットしか出ないので、
予告編に騙されても頭に来ない人向き。
ほぼ、ハンが主人公といってもイイ話。
『ワイルドスピード』シリーズとは別映画として鑑賞することをお薦め。
駄作
★★☆☆☆
ワイルドスピード3糞です見る必要なし
見るのはラスト5分で十分…
なぜにスピード勝負からドリフトに移行した?
意味がわからない
まず舞台が東京
ふざけんなって話しです
これを面白いと言うヤツは初心者…
はぁため息しかでねぇ
監督?あんたは何がしたかった?
まぁBOW WOW出てたので星二つ
BOW WOWに感謝しろ!
洋画は吹替えで派の人は注意
★☆☆☆☆
舞台が日本と言う事で、外国人俳優に無理矢理日本語を喋らせているシーンがあるのですが、音声を日本語にしてもその無理矢理喋ったシーンはそのままです。
なので無理矢理日本語の直後に英語を喋ったりした場面では、片言→突然流暢な日本語になり、最早笑わせようとしているとしか思えない仕様になっています。
作品の方ですが、トンデモ設定のTokyoや韓国在住の日本人達に我慢できるなら良いかもしれません。
自分は劇場にも行き仕方なくDVDも買いましたが、劇場ではちらほら失笑が聞こえてましたしDVDを買ったのもなかなか後悔しています。
最新作発売時に+1000円程で4作全て付いてるセットが出ますので、そちらのオマケ程度に観賞してみれば良いかと。