確かに声がね…
★★★★☆
内容は素晴らしくおもしろいんですがね。
前任者のように声が残念です。
DVDって出演者本人の声に合わせて声優さんを選ぶからさ変でね。
ロードショーとか洋画劇場は、出演者の顔に合わせて声優さん選ぶからあってるんだけどね。
残念なのは声だけで内容は素晴らしい。
笑うしかできません。
吹替えがTVとは異なります
★★★☆☆
TV放送版とは吹替え声優が違っていました。
TVではダニエルが大塚明夫、エミリアンが関俊彦だったのが
DVDでは石塚運昇と松本保典になっていて、他のキャストも全員変わっていました。
個人的にTV版だと思って購入したのでちょっと残念でした。
三菱ランサーエボリューションVI vs 改造プジョー406
★★★★★
映画は2000年3月29日リリース。シリーズ第2作はリュック・ベッソンの日本観がよく分かる作品だ。まず、日本のヤクザが登場するのだが乗っている車が三菱ランサーエボリューションVIである。ありえないだろう。その上よくよく見ると車のナンバーが千葉の5ナンバーである。思わず笑ってしまった(わざとか?だったら凄いな)。
それに対するダニエルの改造プジョー406負けてはいない。高速走行で目的地に到着した際、自動的にエチケット袋が飛び出る仕様を導入(確かに必要だ)したり、ボタン一つで車両の両側から主翼が飛び出し、車内のコントロールレバーを操作して、ジャンプする。パラシュートも搭載している・・・・最早車ではないだろう。
何しろ運転テクニックはランエボVIも含め異常である。三菱ランサーエボリューションVI vs 改造プジョー406にめろめろだ。