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13日の金曜日 スペシャル・エディション [DVD]

価格: ¥3,980
カテゴリ: DVD
ブランド: ワーナー・ホーム・ビデオ
Amazon.co.jpで確認
明日13日の金曜日 ★★★★☆
年金支給日である。銀行に車で行って事故ったりしないだろうな?しかもお盆である。「13日の金曜日」は1980年製作か。30年前である。映画館で見た当時は知らない俳優ばかりだがビデオやDVDで見直すとケビン・ベーコンが出てる。「アニマル・ハウス」のいやみな大学生はちょい役だったが本作では台詞も多い。23歳頃か若々しい。ベーコンはお金持ちのお坊ちゃんだそうだ。「金曜日」は続編が100本(オーバーだな)つくられたがこの第1作が一番面白いし怖い。いわゆるB級ムービーでエッチなシーン、ヌードもあり彼女と(いればの話)一緒に見れば100倍楽しめるだろう。生涯1度ももてたことない私は女性と映画を見たことがない。ということはデートをしたことがない。
来宮良子さんの声が怖い ★★★★★
日本語吹き替えのボリーズ夫人役の来宮良子さんの声がハンパなく怖いです… 見事にマッチしてます!
不思議な魅力を放つホラー映画 ★★★★☆
 ホッケーマスクの強者「ジェイソン」で有名なシリーズの第1弾です。

 (ただしジェイソン登場は2作目以降です)

 正直なところ、映画として優れているとは言いがたいのですが

 私は本作から不思議な魅力を感じてしまいます。

 なぜそう感じるのか?・その魅力が何なのか?

 それは私にとって永遠の謎かもしれません。
日曜洋画劇場で放映された際の日本語吹替を収録 ★★★★☆
「13日の金曜日」。
80年代にブームになった、スラッシャー映画を代表する一本です。

私はこの作品に、その後に量産された多数の続編や亜流作品とは違う、
何かちょっと異質なものを感じていました。

ただ、何故自分にはそう感じられるのか長年その理由が分からなかったのですが、
今回の特典DISCを見てようやく判明しました。

音楽を担当したハリー・マンフレディーニのインタビューにおいてなんですが・・・。

マンフレディーニはこう語っています。
「監督のカニンガムとの約束として、音楽は
『殺人鬼が画面内のどこかに存在している場面においてのみ』
使用すること。ハッタリの場面や無関係なシーンでは絶対に使用しないこと。
まぁこの約束事は、その後の続編では破られてしまっているがね。」

ああ!これだ!と思いました。

たしかにホラー映画ではお約束ともいえる
『特に本筋とは関係のない、観客をビックリさせるためだけのシーン』は
この作品にもしっかりあります。
でも、例のメインテーマ曲が全然使用されていません。
また、ちょっとロマンティックな場面でもそれっぽいBGMが全く流れません。

この作品の音楽は殺人鬼のためだけに存在しているんですね。
「13金」が他の類似作品とは異質に感じた理由が今頃やっと分かった次第です。


ところで、今回のDVDには、日曜洋画劇場でTV初放映された際の日本語吹替版が収録されています。
私が「13金」を見たのは、この吹替版が初めてだったので非常に思い入れがあります。
録画してあったビデオテープはとっくの昔に紛失してしまったので、大変嬉しい限りです。

ただ、ほんの二ヶ所ですが、音源が欠損してしまったのか字幕に戻ってしまう部分があり、
そこだけがちょっと残念です。

DVDには吹替キャストのクレジットが無いので、私に分かる範囲で記載してみます。

ベッツィ・パルマー(ヴォーヒーズ夫人) 来宮良子
エイドリアン・キング(アリス) 小山茉美
ハリー・クロスビー(ビル) 曽我部和恭(曽我部和行)
ローリー・バートラム(ブレンダ) 高島雅羅
マーク・ネルソン(ネッド) 古川登志夫
ケヴィン・ベーコン(ジャック) 村山明
ジャニーヌ・テイラー(マーシー) よこざわけい子(横沢啓子)
ロビー・モーガン(アニー) 鵜飼るみ子
ピーター・ブローワー(スティーヴ・クリスティ) 富山敬
ウォルト・ゴーニイ(クレイジー・ラルフ) 千葉耕市

もう既にお亡くなりになった声優さんが何人かいらっしゃいますね。
今更ながらですがご冥福をお祈りいたします。
box・・・・・ ★★★★★
こんなの出すのだったらboxを出してほしい・・・エルム街の悪夢みたいに特典映像はべつのDVDのディスク入れてほしい。この作品は面白いのに・・・・