「ほんだし」　燻わけた3種のかつおぶしが、おいしさの秘密

	かつお節職人が「ほんだし」のために燻し分けた3種のかつお節を使った、より深い「香り」「コク」「味わい」。香り高く一番おいしいだし、そして、より深いコクと味わいのだしを作るために、「ほんだし」は「だし」にとって一番大切なかつお節づくりから見直しました。「だし」の味のベースとなる“深燻し”、削りたてのロースト香の強い“極深燻し”。これら従来の2種類のかつお節に、口に含んだ瞬間にふわっと広がるマイルドな香りを持つ“浅燻し”を加えました。3種のかつお節を絶妙なバランスでブレンドすることで、香りもコクも味わいもすべてに優れたおいしさを実現しました。
	だから、煮物からご飯もの、お好み焼きや味噌汁まで、さまざまな料理で活躍します。
	「ほんだし」は、お鍋にも大活躍。白菜、豚ばら肉といったシンプルな素材を味わい深いお鍋に変身させます。
	「ほんだし」でだし汁を作れば、いつもの「うな丼」が「ひつまぶし」に大変身。「ほんだし活用術」がお料理のレパートリーをぐっと広げます。