the best show ever!!!
★★★★☆
今まで観た中でいちばんよかったShowのDVDです。
リバーダンスは言うまでもなくとても素晴らしいので、まだ観に行ったことのない人、是非このDVDでリバーダンスの素晴らしさを堪能してみてください。きっと魅力にはまることと思います。
いいところをピックアップして編集されているようですが、欲を言えば、あんまりいいところーっところだけにこだわらずに編集して欲しかったって言うのはあります。場面場面の切り替えが早すぎて、もっとステイして欲しかった場面や、全体ではなく顔ばっかり写してしまっているところとか、そういう細かい技術的なところやカメラワークには少し満足できなかったところも多々ありました。そういうわけで、技術面のマイナス1で、4つ星としました。
でも、その技術面をカバーしているのは、リバーダンスです。ほんとに息を飲むダイナミックさ、圧倒させられるパワーには観る者を選ばないって感じなので、どんな人にもお奨めできる商品だと思います。
特に目新しい部分は少ない…かも
★★★★☆
ベストと銘打っているので今まで公演されたものの全てからベストチョイスかと思って期待して購入しましたが、今まで発売されたビデオやDVDの中からのベストチョイスでした。従って今まで発売されたビデオ、DVDを全て持っている人にとっては目新しい部分は少ないです。初代プリンシパルのジーンさんが解説してたり舞台の作られ方が加わってたりしますが…
いきなりこのビデオから入った人は他のDVDやらビデオの内容が気になることになる事でしょう。
初心者
★★★☆☆
アイリッシュダンスはまるっきりの初心者ですが、
リバーダンスというステージは
日本でも何度も上演されてるので見てみたかったんです。
個人的な意見を言わせていただくと
「カメラワーク」が気になりました。
ステージ全体を映してくれればいいのに…
(足の動きのアップや顔の表情のアップはあまりいらないと思います。すみません。)
ダンサーさんたちのダンス自体は素晴らしいですね〜。
愛知県芸術劇場で見た方へ
★★★★★
年々高くなるチケット代に反比例して、来日メンバーは縮小されてフラストレーションを感じているのは、私だけでしょうか?とりわけ芸文で見た人は。不満の持って行き場がないので、この場をお借りして失礼します。
オープニング・チューンの最後に、トップダンサーを中心にしてVの字を描き、全員一糸乱れずぴたりと止まる時、鳥肌が立つのは誰しも経験していることでしょう。99年の初来日公演を大阪で見て以来、一番好きなシーンだ。このDVDでは、なんと21人が決めているのに、名古屋では11人ですよ。始めから肩透かしである。そもそも芸文のステージに奥行きがなく、土台Riverdanceは無理なのです。
バンドのメンバーも11人から6人へ。別に数の問題ではないが、足りない分をテープで補うなどは、言語道断。全くもって、馬鹿にしている。
ヴァイオリニストは初代のIrene Iverseのインプロヴィゼーションの凄さと比するのは可哀相ですが、ソプラノの女の子は、高音部が苦しそうでしたね。初代のKattie McMahon と比べたら、1オクターブ以上音域が狭いのでは。”Heartland”の入った彼女のアルバム“After The Morning”はお勧めです。
初代プリマドンナの Jean Butler の妖精のような愛らしさに魅了された人は、代を追って、けばくなっていくのを感じるのでは?外見のみならず、力量の差が分かってしまう、このDVDの編集は怖いものがあります。ゆっくり見たい方はNYライブの方がお勧め。
極めつけはエンディング。なんと、アンコールなし。定番の出演者全員でのタップはラストに入ってはいたものの、アンコールは儀式である。これでは竜頭蛇尾。(いや今回は竜の頭もなかった)手抜きはいけません。最後の舞台挨拶のように全員が揃った時の数の多さに圧倒されると同時に、依然と同じ、、、が。まあそれだけよく出来てるということ。
リバーダンス鑑賞ビギナーとしては
★★★★☆
めまぐるしく変わるカメラワークが嫌だった。ダンサーの顔のアップ、足の動きのアップ、演奏者のアップなどは、単純にダンス大好き、リバーダンスが素晴らしいと聞いて購入した者にとっては、舞台全体を見せて!と叫ばずにいられなかった。
しかし、特典映像の「リバーダンスの歴史」と観たあとでは、また違った見方ができた。ダンサーや足の動きにも興味を持てたし、歴代のダンサーに場面が切り替わる映し方にも耐えられた。
でも、本当に思ったのは、ライブのリバーダンスを絶対に見てみたいということ!舞台はそれくらい素晴らしかった!
カメラワークのせわしなさで、★マイナス1個。リバーダンスは本当に素晴らしい。鳥肌が立った!