人気のスタイリッシュアクションゲーム『デビル メイ クライ』『デビル メイ クライ 2』
『デビル メイ クライ 3 Special Edition』の3作品が、より鮮明になったHD高画質のグラフィックで登場!
PlayStation 3版ではトロフィー機能を追加!
画像解像度720P、16:9のワイド画面に対応!より迫力の増したスタイリッシュアクションを堪能せよ! 【収録タイトル紹介】 『デビル メイ クライ』 2001年8月に発売された記念すべき第1作。伝説の魔剣士の血を引く主人公ダンテが、復活した魔帝ムンドゥスに立ち向かう。
「魔人」へと変身するデビルトリガーや剣と2丁拳銃を使いこなして華麗なコンボを繋げる爽快感、何よりも「カッコ良く敵を倒す」事を
システムに採り入れ「スタイリッシュアクション」を生み出したゲーム性など、シリーズの根幹をなす要素はこの作品で出揃っている。
発売当時のTVゲームのレベルを大きく超えたグラフィックと、卓越したアクション性は後の多くのアクションゲームに影響を与えた。
『デビル メイ クライ 2』 前作の数年後を舞台にしたシリーズ第2作。2003年1月発売。
壁走りやレインストーム(二段ジャンプ後に、真下の敵に射撃する技)他、ダンテのアクションが一層多彩で派手になった。
また、ダンテのストーリーに加えて、ヒロイン「ルシア」のストーリーもプレイできるが、パワータイプのダンテと、
スピードタイプのルシアと性能面でも差別化されている。
大幅に増えたアクションと2つのキャラクターの性能差は、次作「3」での「スタイル」へと受け継がれる事になる。
ボーナスモード「ブラッディパレスモード」は本作が初登場。
『デビル メイ クライ 3 Special Edition』 同作は、第1作以前の物語を描いた『デビル メイ クライ 3』に様々な要素を追加したグレードアップ版。
ダンテの双子の兄である「バージル」が登場する。数々の「スタイル」が存在し、近接戦闘に特化した「ソードマスター」や
銃器に長ける「ガンスリンガー」、トリッキーな動きで敵を翻弄する「トリックスター」等、どのスタイルを成長させるかで
ダンテの技や性能、プレイスタイルをカスタマイズする事が出来る。
金子一馬氏の手によるダンテとバージルの「魔人」デザインも話題となった。