厳しい品質管理基準で生産された三菱化学メディアの片面2層DVD
三菱化学メディアの基幹工場で生産 三菱化学メディアは、1995年、シンガポールに海外製造拠点としての基幹工場、三菱化学インフォニクス社(Mitsubishi Chemical Infonics) を設立。現在は、DVD-R DL/DVD+R DLのほか、BD-R LTH TYPE、BD-R DLを生産中で、このシンガポール工場から、厳しい品質管理基準で生産された片面2層ディスクが、全世界に出荷されている。
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記録&再生互換性に優れたAZO色素を使用 三菱化学メディアが独自開発したAZO(アゾ)色素は、耐光性と耐熱性に極めて優れた特徴を持つ。このアゾ色素をディスク記録面に使用し、高品質・高信頼な製品を提供している。
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厳しい品質管理基準をクリアした片面2層DVD(DVDR DL) ディスク全数を対象に、基板の成形段階から記録層の形成後まで、複数ステージで厳密な検査を行うことが、三菱化学メディアの生産ラインの大きな特徴である。自社の厳しい検査基準を定め、内外周の均一性と膜厚の測定、微細な欠陥の有無など、厳密に管理生産されている。また、長期保存耐久性の観点から、自社基準の高温高湿環境での試験をはじめ、全数検査を念入りに組み込んで品質を管理している。
三菱化学メディアは、世界初のDVD+R DL/DVD-R for DLを発売 2004年:世界初の片面2層DVD+R DL(8.5GB)を発売
2005年:世界初の片面2層DVD-R for DL (8.5GB)を発売
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