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悲しき恋歌 DVD-BOX 2

価格: ¥20,520
カテゴリ: DVD
ブランド: アミューズソフト
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【特典映像】 ドラマメイキング後半(11~20話)の撮影風景、NGシーン/クォン・サンウ来日時映像/監督が選んだ名場面集(音声解説付)/名場面でつづるミュージックビデオ(ドラマの名場面をつないだ、DVD-BOXでしか見られないミュージックビデオ) 【スタッフ】 企画:キム・サヒョン 制作:パク・チャンシク 脚本:イ・ソンウン プロデューサー:イ・ミジ 撮影:キム・スンホ 音楽:チェ・ソングォン 編集:イ・ヒョンア 監督・演出:ユ・チョルヨン 企画・制作:キム・ジョンハプロダクション/POIBOS 主題歌:ユン・ゴン「恋をするのなら」 【キャスト】 ソ・ジュンヨン(=チェ・ジュンギュ):クォン・サンウ「天国の階段」『美しき野獣』パク・へイン:キム・ヒソン「グッバイ・マイ・ラブ」『アウトライブ 飛天舞』 イ・ゴンウ:ヨン・ジョンフン『あしながおじさん』(原題) ジュンヨンの母ヒャンジャ:ナ・ヨンヒ ジュンヨンの父ジョニル:イ・ヨンハ「サンドゥ、学校へ行こう」 へインの叔母ミスク(オードリー):チン・ヒギョン『銀杏のベッド』 チャ・ファジョン:キム・ヨンジュ チャン・ジンピョ:MCモン イ・ミンホ:チョン・ウ『同い年の家庭教師』 【ストーリー】 米軍基地の町でナイトクラブを経営する母と過ごすジュンヨンは、水商売の息子といじめられつらい日々を過ごしていた。ある日、歌手である叔母に連れられ目の見えない少女、へインがやってくる。へインと過ごすうちにジュンヨンは彼女に心を開いていき、ヘインにとってもジュンヨンはすべてを預けられる存在になっていく。 7年の間、貧しくてもお互いに助け合い、幸せな日々を送っていた二人は、ある事件がきっかけで引き裂かれへインは叔母と共にソウルへ行ってしまう。ヘインがいなくなり荒れたジュンヨンもまた、ソウルの実父のもとに送られ、ソウルの高校に転校して新しい生活を始める。そこで、彼はゴンウというメディア企業の御曹司と知り合い、境遇は違うが音楽を通じて熱い友情を育んだ。そしてソウルにいたヘインと劇的な再会を果たすが、彼女がアメリカへに渡り目の手術が受けられると知り、再会を約束し彼女を送り出す。その後二人はソウルとNYからメッセージを吹き込んだカセットテープをやり取りし、愛を確かめ合っていたが、ジュンヨンを子供のころから片思いするファジョンの嫉妬に駆られた罠によってお互いの消息が不明となってしまう。2年後、韓国で運命の再会をしたとき、へインはなんと親友ゴンウの婚約者となっていた
やっぱりクォンサンウさんは最高の韓流スター俳優だ!と実感できる作品です! ★★★★★
天国の階段で大ブレイクして以降、アンチに振り回された様な結果も付きまとい… この数年、なぜか風評もよいとは言えないサンウさんですが、この作品を見たら絶対にそんなこと言えませんよ!最高の俳優さんです!!〜。なぜこの作品が天国の階段と比べ評価が高くなかったのか…?不思議で仕方ありませんね。きっと全話を見ていないのでは?「悲しき恋歌」の本領は11話からなのです!!確かに10話まではやきもきするシーンが多くて心にドド〜ンと響く部分が多くなかったかも…そこで最後まで見ずに評価されてしまったのかもしれませんね(きっとそうです!) 10話までを見たうえで11話からを見たら必ず心うたれます!!(10話までを見ずに11話からを見てもMAX感動は得られません)
この作品は1話から20話まで全編を見ずに評価してはいけません(エラそうにすみません…でも本当にそうなんですよ!)
特に6巻に収録されている11話(愛する人と親友の2人の幸せのために必死に心を隠しながらも涙するシーン)や12話(愛し合う二人が再び巡り合うシーン) 9巻10巻に収録されている17話から最終話ラストシーンまでと、本当に涙無くしては見れません。サンウさんのファン・韓流ファンの方はもちろんですが、アンチの方々にも絶対に見ていただきたい作品です。
はまる ★★★★★
泣けて泣けて こんなに泣ける せつなく キュートなサンウ が好き
今更ですがハマリました・・・ ★★★★★
韓流ドラマなんて、とちょっと醒めた目で見ていた私ですが、
今更ながらハマってしまいました。
とにかく音楽がいいです。
冒頭のドラマチックなピアノで始まるタイトル音楽、
毎回エンディングに流れるユンゴンの切ない歌声、
見終わっても頭から離れません。CDも買ってしまいました。
BOX1では、主人公3人を取り巻く様々な人間関係が重層的に描かれていましたが、BOX2では、皮肉な運命に翻弄されるヘイン・ジュンヨン・ゴンウの心理中心に描かれていていっそう純愛の悲しさが際だちます。
あれほど恋い焦がれていたヘイナを目の前にしながら
今はもう親友の彼女になってしまったために
自分がジュンヨンだと明かすことができない、サンウの切ない演技がとにかくたまりません。
「天国の階段」のソンジュオッパの時もそうでしたが
サンウ氏はこういう自分の熱い思いを秘めた切ない役柄があいますね。
最終話では、このドラマは純愛だけでなく壮大な友情のドラマでもあったということを再認識するラストが待ってます。涙なしには見られません。
あれほど憎たらしかったファジョンやミンホ・サンジンにも同情を禁じ得ないような人間くさい部分が描かれ、気分的にもすっきりします。
最後に見終わって思うこと。
例によってご都合主義(こんなことありえるか!みたいな)のオンパレードで
一歩間違うと白けそうになるこの長編ドラマの悲劇性を支えているのは、
この頃一番美しかったクォンサンウの端正な横顔と、
ジョンフンのリアリティあふれる演技だったのではないか、ということ。
様々なハプニングによってスンホンではなく彼がサンウと共演することになったのは
運命だったのかも。時代を超えて残る作品だと思います。
ぜひ購入して一話ずつ大切に見てください!
最終話で台なし ★☆☆☆☆
主題歌、音楽、俳優..すべていい。
ただラストシーンが..あれはどうだか。すべて台なし..
韓国ドラマにお約束だが、これは無理がありすぎ。
(元気すぎる?)
世界一可愛い、僕の愛する… ★★★★★
言われてみたいもんですよね(^。^;)『世界一可愛い、僕の愛するパク・へイン』なーんて言われたら…オンナ冥利に尽きますよね(^_-)ましてやサンウSiiみたいないい男に?いえいえ ジュンヨンみたいな純な男にね☆彡 ストーリーはこれでもかという程の切ないすれ違いの連続なんですが、主人公たちのセリフが心に熱く残ります、響きます♪バケツ一杯泣ける物語です。
へイン役のキム・ヒソンはほとんどすっぴん?状態に見えますが、なんと美しい(@_@;)管野美穂にチョット似てる?ゴンウ役は当初ソン・スンホンが演じる予定だったんですよね(∂_∂) スンホンの兵役でヨン・ジョンフンになったそうですが、サンウSiiとスンホンではあまりにキレイないい男二人で、対比になりにくかったような気もします。ジョンフンに代わってかえって良かったんではないでしょうか?姉や友達思いの優しいゴンウを好演してたと思います。それにしてもサンウ☆オッパーの横顔はいつ見ても美しい☆彡右横顔は彫刻のように美しく、左横顔は左の頬にたまーに凹むエクボで超愛らしい(*^_^*)陶器のような美しい顔なのに、後半は何故かヒゲ面なのは もしかして『美しき野獣』の撮影が迫っていたから?なんちゃって(^^ゞ不精ヒゲ生やしてても工事現場の作業服着てても いい男は美しい!