おこさまと ^^
★★★☆☆
ここんところ こんなのばっかし見てる ^^
けどたまには いいかなっ (笑)
手作りのやさしさというか、
ほとんど無声なのにストーリーが良くわかる。
シリーズ原点
★★★★☆
NHKの放送では見逃し、DVDで購入したのはシリーズ2作目の「ペンギン〜」からとなってしま
い、続いて3作目の「〜危機一髪」を購入した。何となくチーズホリデーとはすれ違いとなっていた。
それでもニックパークの原点であり、W&Gシリーズの1作目と言うことで常に意識していた。
そして、ようやく見る機会に恵まれた。
始めて見た時の正直な感想は、〜2作目以降の洗練された雰囲気が感じられない。その反面、ハンド
メイド感はもの凄く感じられて暖かみがある。〜というもの。
キャラクター達もなんとなくその存在が確定しておらず、見ているこちらもなんか居心地が悪い。
しかし、描き出しはどんな作品もこんな感じなんじゃないだろうか?
W&Gの歴史のはじまりとして、素晴らしい作品であることには違いない。
原点です!
★★★★★
脚本はニック・パークが卒業制作で手がけたものをアードマンアニメーションズで再構成した作品ですが、脇役(実は主役?)のグルミットは、スヌーピーを3D化したような、人間に限りなく近い賢さを発揮する事にまいってしまう。言葉を話さないのは、粘土で口の表現を見せる事が難しかったからだそうですが、却って表情や仕草によるコミュニケーションが、国を問わず受け入れられる要素となり、続編も大ヒットしました。ニックは1958年生まれとの事ですので、私と2才違い。「サンダーバード」等をリアルタイムに視ていた事になりますが、あのリアルさとは逆に月面がチーズで出来ている設定を考えついてしまう凄さに脱帽します。後に4回アカデミー賞をとる事になる原点と言える作品です。
面白い!
なんか不思議
★★★★★
チーズを求めに月まで行く。
なんて素晴らしい作品でしょうか?
馬鹿馬鹿しいのに、全然そんな感じがしない。
本編が少し短すぎる気がしますが、とってもおかしい内容になっていて何回見ても飽きませんでした。