盤面に目立ったキズや汚れもなく美品です。 サンライズのポイントシリアルが付属しますが有効か無効かは不明です。 14時までのご注文で最速で即日、通常3営業日以内の発送となります。
好きになりました。
★★★★★
前々から興味が有ったので買ってみました。
感想は、中々良かったです。特に最後の場面で劇中に、主題歌が流れてくるシーンがとても印象に残っています。
画像も綺麗だったので満足です。
ガンダム史上最高
★★★★☆
もう20年近く前の作品ですが、ほぼ同時期の0083が今観るといろんな点(特に人間の描き方)で古臭いのに比べると、この作品は今見ても全く古くなく、ストーリーも、詰め込みすぎた感じはありますがきれいに完結していて素晴らしいと思います。
完結してないじゃん、と言われそうですが、確かにクロスボーン・ヴァンガードの戦争は終わっていませんが、シーブックの戦いはこれで終了と言う感じが全然OKな、きれいにまとまったラストシーン。
描かれなかったのだから、このあとシーブックが連邦のエースとして戦うなんてことはなかったのだと言う事で、ここで終わってよかったと思います。
安彦氏のキャラのきれいさを最大に生かしている点も見逃せません。
安彦氏のキャラを子供っぽくしてしまったUCのキャラデザインにはがっかりしましたが、これはいかにも「安彦キャラが動いてる!」感じです。
減点はクロスボーン・ヴァンガードの作戦行動が意味不明な点。冒頭フロンティア4に攻撃をかけるのはなぜ?民間に被害が及んではスペースノイドの支持を受けられるはずがないです(もしフロンティア4襲撃がどうしても必要なら、事前にセシリーを確保しておくべき)。
フロンティア1が重要な軍事拠点で、軍人しか住んでいないとか言うならまだしも、バグによる住民殺戮も同じ理由でありえません。
そのバグのデザインもあまりにも古臭い。それに対人兵器のはずなのにモビルスーツよりも強いのはおかしいでしょ。
ダブルオーに出てきた「オートマトン」の方が禍々しくて実用的だと思います。
いい作品です
★★★★★
富野ガンダムは、TV版であれ、映画版であれ、映像作品だけでは政治的時代背景や各キャラクターの関係性などが把握しきれないため、小説とセットで見ることが前提です。(1stの小説版は全然ストーリーが違いますが)
特にF91は、それまでの作品と物語が連動していないため、映画だけではすべて把握しきれません。
小説を読んでなく(読む気がなく)映像だけで完結したいなら、★3つぐらい。
これを観て興味が出れば
★★★★★
内容的には確かに詰め込みすぎで繰り返し観てもじっくり観ても各人物の背景などを読み取るのは難しいかも知れません。
ただ、この作品を観て世界観や人物などに興味を持ったのであればかつての私のように小説版を買って読んだり
現代であればググってみたりして楽しむのではないでしょうか?
興味が湧かない、意味が分からない、などの感想で終わるのもそれはそれで個人の感性です。
私自身は懐かしく楽しませて頂きました。
劇場版と完全版が両方収録と言うのは嬉しいですね。
ここから新たなガンダムが始まったのか?
★★★☆☆
映画館で見た。画像が汚く一瞬シーンが跳んだ。迫力はあった。しっかり見たいからビデオ版買った。迫力は無かった。でも全部見れた。しかもいまだにビデオ版現役。ブルーレイ版はまだいらない。 この作品の感想。 キャラクターが好きになれない。 MSの感想。 ジェガンよりも小型化でも強い。ビームシールド初登場。 ストーリーの評価。 全部描き切れない感が漂う。しかし話はあれ以上ふくらまないかも。ダラダラやるより良い。 他のガンダムシリーズと比べてSEEDシリーズより下。SEED運命スペシャルエディションより下になる。 あくまで今のだんかいの自己評価。ほかの皆さんは自分の評価信じれば良い。★3付けました。