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聖闘士星矢 天界編 序奏 ~overture~ [DVD]

価格: ¥9,240
カテゴリ: Windows
ブランド: バンダイビジュアル
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続編に期待。 ★★★☆☆
 映像的には美しいのだが、戦闘シーンがいまいち。瞬と一輝だけクロスをつけているのは?
続編に期待。
せつない… ★★★★☆
これまでは、「アテナの為に地上の平和の為に」と言って闘ってきた星矢ですが、この作品では「沙織さんの為に」と言って、人間としての沙織さんを守ろうと必死に闘います。アテナも神ではなく、人間・城戸沙織として星矢を守ります。賛否両論ある作品ですが、星矢の男気、沙織さんの人間っぽさ、二人の相思相愛?ぶりに◎です。 そして、星矢と沙織さんの会話がせつない…。さらに、ラストはせつなすぎます。しかし、究極にせつないのは黄金聖闘士。あのあつかいはなんだっ!!許せんっ!…と言うことで私情が入って☆4つ。
様々な意味でそれほどでもない ★★★☆☆
全体的にしっとりとした構成になっています。
 
 ブロンズセイントはしっかりと技名も言ってますし、画、動きともに最悪なルシファー編とは
比較にならないほど高品質。音楽でロックとバラードなら、アップテンポのシナリオが過去にあるのに対し、
この作品はスローナンバーのバラード。季節なら秋に見るといいかな。
 
 ただつっこむところもあり、過去ハーデス、アベルとも戦ってきて
いまさら、アポロンという存在をあそこまで過大させていいものかな。
 
 あと声優の劣化問題ですが、あれくらいの劣化でハーデス編降板とは理解ができない。
若い声優は、若さとみずみずしさがあるかもしれない。しかし
   過去スタメンメンバーには、いまの声優にない熱い魂がある気がします。
 20年経ったいまでは、リアル世代は大人になり様々な人生を歩む中で
  過去の作品の記憶が少し美化したり歪んでいってるかもしれない
  この作品が当時、ルシファー編の後にそう何年も置かず上映されていたら、どうだっただろう。
  また解釈も変わっていたかもしれませんね。

 ただひとつ不服なのが星矢以外のブロンズセイントのシチュエーション。
  紫龍、氷河は登場して戦闘はじめてっていう順番がほしかった。
   のっけから瀕死っておいおい・・。ファンに謝れ。
  ブロンズセイントは主役陣ですからとんでもない大きな問題
    これに関して★マイナス2つ。
    
     絵も構成も良く、オリジナル声優陣
    ストーリー的には
   最高と呼ぶことはできませんが良質作品です。

   この作品は、この作品として見つめるとよいかもしれません。
                  
ペガサス星矢VS最強の神 ★★★★★
この物語には星矢達が今まで戦ったどんな敵にも勝る強さを持つ最強の神が出てきます。
サガ、ポセイドン、ラダマンティス、ハーデスをも凌ぐ神に対し星矢はアテナの聖闘士として必死に神に挑みます。
そして神々の怒りの前に黄金聖闘士達は終わる事のない永遠の苦しみ味わう事になります。前教皇のシオンまでもが・・・

わからない事が一つ、勝利者は星矢か最強の神、どちらなのでしょうか?
聖闘士聖矢が好きだったが忘れてしまっているファンの人達に見てほしい聖闘士星矢の最終章です。
最高傑作 ★★★★★
リアルタイムの頃からの星矢ファンだが、これは面白い!!こんな星矢は見たことない!こんな星矢が見たかった!静寂の中にも熱いものを感じた。星矢が内なる自分と対面し、それでも聖闘士であり続けようとする描写が丁寧に描かれていて、ただ上辺だけで突っ走るやんちゃ坊主じゃないんだな、と感じた。やみくもに「アテナを守る!」の言葉だけで戦う作品を作り続けるより、ここで少しキャラクターの心理描写を掘り下げた作品を置いた方が続編(あるのか?)に深みがでるだろう。そういう意味でも星矢と沙織にスポットを当てたことで星矢がアテナの為に戦ってきた理由をより明確にできたのでよかったと思う。シャイナの言葉もメッセージ性が強くアニメだけでは終わらない質の高さが伺える。
絵の美しさもどの作品より群を抜いている。一度観ただけでは理解しにくい作品だが繰り返し観れば奥の深さがわかるはず!星五つ!そして続編があるのならどうかオリジナルキャストさん達が演じてほしい!(これ切実!)