ついに決着
★★★★☆
面白いといえばどこまでもおもしろい
しかし新キャラが終わってますね
パソコン野郎はなかなか魅力がありますが、ゴリラマンはただイカツイ敵
ドンセルフは名前だけのパットしないやつ
しかし、べりっくの魅力はとどまるところを知らない
ラストにむけて!
★★★★★
ファイナルシーズンということで、当然話が完結に向かうので観ているこちらもハイテンション!
それにしても………
作業は細かく手間がかかっているが、シーズン1の頃のような素人ぽさは完全に消えて、組織と十分やり合えるプロの集団と化している。
どこでも侵入できるし、なんでも出来そう………
あの組織は結局何物?
政府はどこまで絡んでるのか?
いろいろな団体のいろいろな人物が、それぞれの最終目的にむけて動いているが、納得いく形で結び付けてくれるんだろうな?
といいつつ、次のディスクに手を伸ばす。
連携プレー
★★★★☆
昔は敵だったのに今は仲間となって自由の為にある物を手に入れようとします。
テンポ良く物語は進みハラハラさせるシーンも多数あります。
それぞれのキャラにも見せ場があって良かったです。
やっと終わった・・・
★★★★★
やっと終わりました。
このドラマはやはりシーズン1が最高だったことは否定できないでしょう。
だって題名だって、『プリズン・ブレイク』なんだから、脱獄した後何すんの?って。
と言いながら、それぞれの個性溢れるキャラをもっと見たいなあ、って気持ちも相俟って、まあこれでもいいかなって感じで見続けていましたが、これもシーズン4まで来ると、タイトルと話しの中身のすり合わせが段々無理になってくるのはどうしても分かってしまう。
これで終わるのがちょうど良かったんでしょう。
最後は勧善懲悪で終わり、更に最後では、まあこの終わりしかないかな、と言った終わりに仕上げており、個人的にも納得がいって終わりました。
ああ、とりあえず達成感!!
なんかちょっと残念な終わり方
★★★☆☆
マイケルファンとしては終わってしまうのはなんか寂しいけど、
だんだん話がだれてきてたし、そろそろ終わらしてもいい頃だったかも。
1,2,3に比べて色々な人が出てきて話も複雑になってきて、
観てても、手に汗握る!!っていう感じはまったくなくなってしまった。
マイケルは相変わらず、かっこよかったぁ。
プリズンファイナル
★★★★★
最初から最後までドキドキしましたね。ラストは以外な展開かな。これでシリーズラストとは残念です。