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Hello!Project 2010 SUMMER ~ファンコラ!~ [DVD]

価格: ¥3,990
カテゴリ: DVD
ブランド: UP-FRONT WORKS(Hachama)(PC)(D)
Amazon.co.jpで確認
完璧 ★★★★★
AKB、SKE、NSE等よりもプロ意識のある国民的アイドルとしての 歌、踊り、MC、ファンとの心の絆…"愛"が通じ合う素晴らしい 作品です。 AKB、SKE、NSE等には、まだプロ意識が足りないような気がします。このDVDで学べる事は、初心を忘れず、原点を思い出し、これからの発展に繋げる為には、まず原点に戻り過去の失敗を、大きな成功に導く事が出来る大切な何か忘れてた事を学ぶ事が出来る1本になっています。
AKB48との差 ★★★★★
AKB48のリクエストランキングのライブはとにかく雑で陳腐。
ハロプロと同じく壇上に仕事のない者が居るのだがAKBは話してる者、歌ってる歌手をムシ
してる者、客を煽る仕事すらしない者など、とにかく荒が目立つ。
何年やってもアルバイト気分が抜けないのだろう・・
そこへいくとハロプロは全く逆です。
歌って無くても客のテンションを上げようと歌ってない壇上のメンバーが1つになって盛り上げている。
プロの姿だ。
今回のランキング形式のライブは気に入らないオレだけど、AKB48のライブに比べると遙かにこちらの方がイイ。
バイトでやってるAKB48との差をまざまざと見せつけるハロプロの各メンバーのパフォーマンスに脱帽する事だろう^^
あと・・このDVDはなんと言ってもBerryz工房の桃子プロだろうwww
彼女の画が抜かれる場面が本当に多かった。
ハロプロでも年長者組に入りつつある彼女だけど。。
キャラも持続して本当に力があると思うわ^^
マノチャンやゾク・ビユウデンを霞ませた桃子プロの画がこのDVDに収録されてるのは凄い事だよ。(他にも多くぬかれていた)
あのキャラは風当たりが強いだろーけど、桃子プロをハロプロの柱の1人にしたのは事実。
もうすぐ桃子プロは20だけど頑張ってほしいものだ。
同時発売を、希望します。 ★★★★★
他の人もレビューで、書いていますが、ブルーレイ版を出すなら同時発売を、お願いします。DVDがコンサート終了から、約3ヶ月位で発売です。 ブルーレイ版をが、更に遅れて数ヶ月後に発売です、遅すぎます。 コンサート系は新鮮さが、大事だと思われます。 確かにブルーレイ版の方が、画像が綺麗でしょうが、DVD版を視聴した後にブルーレイ版は購入したいと、思いません。中身は一緒ですから。ファンとしては、早く観たいので、遅れて発売されるブルーレイ版は興味ありません。 ただ同時発売になれば、もちろんブルーレイ版を購入します。やはり鮮度が大事だと思われます。
ちなみにモーニング娘。の春のコンサートの、ブルーレイ版が出ます。もうすぐ冬ですがね……。
関わった人全ての歯車がガッチリと噛み合い、成功した一大プロジェクト。 ★★★★★
オープニング曲「ALL FOR ONE & ONE FOR ALL」の一節、「切り開くのさ 誰かがするのを待たずに」という歌詞が強烈に印象に残った。これからHello!Projectの歴史上、かつてない挑戦を行う「モベキマス」の各メンバーがこの曲を歌う姿を見て、歌詞が実に力強く、また重要な意味を持つように感じたからだ。Hello!Projectの夏公演が、ファンからのリクエスト曲を中心に公演ごとに違うセットリストで行われると告知され、蓋を開けてみれば、セットリストの半分以上が毎回入れ替わり、9パターンのメニューでツアーが行われるという度肝を抜くスケールの内容だった。

今ツアーは、絶対に動かす事の無いブロックと、公演ごとに替わるブロックで構成されており、まずは前者である各グループの新曲が歌われる。ただ、ツアー前半では「お願いだから・・・」を歌っていた真野恵里菜だが、本公演では「元気者で行こう!」に差し替えられている。雛壇でのトーク終了後、ここからが「ファンコラ!」本領発揮となる。本DVDとなった中野場所(夜)では、「愛すクリ〜ムとMyプリン」「抱いてよ!PLEASE GO ON」「チュッ!夏パ〜ティ」辺りがスペシャルな選曲と言える。懐かしい選曲でも、伝統を受け継いだ現行メンバーが、それぞれのカラーと持ち味を付け加え、過去の名曲を新鮮に披露していく姿は、Hello!Projectというグループが、いかに特別な存在であるかを再認識させられる場面だ。最終ブロックでは、リクエスト第1位になった各グループの曲が歌われ、ファンならなるほどと思うランキング結果ではないか。

大盛況で終了した今ツアーの背景には、入念な準備と念密な計画、そして何よりメンバーの膨大なリハーサルの積み重ねにより成り立っていた事は想像に難くない。曲が替われば、照明、PAのバランス、進行・段取り全てが変わる。ステージに置かれたモニター・スピーカーも、舞台上のどこに居てもパフォーマンスに支障の無い様、同じバランスで音が聴こえるように調整しなければならない。スタッフやエンジニアも大変だ。開演前にメンバー全員が輪になり、リーダーが音頭を取り気合入れをする光景は、バックステージを収めた映像類でよく見かける場面だ。1つの作品を作るという事は、関係者全員で二人三脚をしている様なもので、ひとりでも足並が揃わなければ失敗してしまう。よって、その作品に携る全ての人が、「成功」という同じ目標に向かった一本のベクトルが無いと成立しない。キャリアも出身地も考えも違うメンバーが集合しているHello!Projectと、支える裏方の歯車がガッチリと噛み合い、これを全公演で成し遂げ、「成功」という結果を出しているのだから本当に凄い。画期的な事をやるにしても、作品の質が下がるのならやらない方が良い。だが今回の企画を実現させたのは、現メンバーなら絶対に成功させる力量を兼ね備えているという確証があってこそ、製作側も実行したのだろう。鍛え上げられたプロフェッショナルなメンバーだからこそ出来た、離れ業といえる。最後の曲が終った後、最高のステージを披露してくれたメンバーに感謝の気持ちを込めて、精一杯の拍手を客席から贈った。
Blu-ray・・・? ★★★★☆
HELLO! PROJECTのLIVE DVDとなると、2007 WINTER(BOX),2007 SUMMER(2DVD),2008 WINTER(BOX)を絶頂期として、その後は毎回代わり映えのしない構成で今一であったが(そう言いながらDVDを全部持っています)、今回のセットリストはいいですね!久しぶりに発売が楽しみなDVDです。しかし・・・やっぱりBlu-ray出るんでしょうか?だとしたら同時発売を強く願います。DVD発売後、数ヶ月経過してからBlu-ray発売なんてあこぎな商売は止めてくださいね〜!!(笑)