凄い
★★★★★
私は最近ファンになりました(3ヶ月前くらいに)。友達の家で愛妻家の朝食を聴いて面白いなぁと思って無罪モラトリアムを借りました。
まず声がいいぃ!!病み付きになる声!!。そして勝訴ストリップも借りました。
私は今19歳なので、「本能」の時は9歳頃・・・もっと早くに生まれてリアルタイムで無罪や勝訴を聞きたかったです。だいぶ前に罪と罰のPVが流れた時、シャウトとメイクが怖くて見れませんでした。
ですが、1年前くらいからニルバーナを聴きはじめて荒い音に慣れたのか、すんなり聴けてました。
そして、4日前にTSUTAYAで林檎ちゃん・東京事変のライブDVDが何枚かレンタルされていて、勘で下剋上エクスタシーを選んで観てみましたが、すごくスカッとしてて最高でした。
歌ってる姿がかっこいい!!!!!
林檎ちゃんにハマりました。
次は3rdと東京事変も聴いてみたいと思います。
……下剋上エクスタシーのギタリストは林檎ちゃんの元旦那さんだったんですね!アンガールズみたいな動きしてて面白くて、キモチ悪かったです。笑
この人絶対ナルシストだと思いました。笑
見ないでどうする!
★★★★★
これこそ椎名林檎って雰囲気のDVD
攻撃的でかわいいです。
警告の部分はやばすぎ!
ずいぶん前に見て、
★★★★★
友達の家で、
発売になったころに見て、
「なんてかわいいのだろう!」と、
それから、林檎を聴くようになったのですが、
先日(20090702頃)、
NHKで特集が組まれていて、
思い出して買った次第。
とにかく、
声といい、パフォーマンスといい、
とんがればとんがるほど、
かわいい。
面倒な議論なんか必要ない。
肌を包むガーゼは白い嘘 甘い羂(わな)
★★★★☆
現象としての椎名林檎が頂点を迎えていた時期の作品。
と同時に彼女自身そんな周囲の反応に対して疲弊しきっていた時期の作品。
当然のことながらライブ内容含め容姿、声などまだ若いです。
この後リリースされる「座禅エクスタシー」とセットで見ると
当時の彼女の心境を垣間見れることができるかも知れない。
やけっぱち気味な所もありつつ、歌をぶつけるパワーが半端ない。躊躇なし。
でありながらカッコ良さもお茶目さも忘れない。
そんな初の本格的ツアーの一瞬を撮らえた佳作。
やっぱ椎名林檎
★★★★★
某インタビューで、「昔のライブは壁作ってて、今観るとなんだこれって思う」と言っていた。
この時のこと?と思った。
この作品を初めて観たのは私が中1の時で、それはそれは衝撃的で、なんか落ち込んだ。かっこよすぎたから。このバージョンのあおぞらCD化して欲しい(歌詞間違えてるけど全然構わない)。